先日、浅見光彦シリーズだけで、100冊ほどの著書があると書きました。もう一度、HPを調べたところ(浅見光彦のHPがあること事態、ビックリ!しました)、なんと、丁度100作品がリストアップされていました。
先日8冊目読破!と思っていましたが、HPにでは、上と下がある作品は二冊で一つ、つまり1作品と数えられていました。従って、私が既に読んだ『贄門島』の上と下は1と数えなければなりません。ですから、先日、8冊目を読破したと思っていたのは、7作品目だったということになります。まあ、別にどうでも良いことと言えば、それまでなのですが…。
しかし、丁度100作品ある、と思うと読破したくなる…のですが…。なりませんかね…?改めて気が付いたのですが、私、相当の凝り性というか、はまり出すと止まらないというか…。今回のことで、再度、自分のこういう性格を見せ付けられたような気がします…。
因みに、わが家のham君、浅見光彦シリーズは既に学生時代に読破済みだということです。これだけに限らず、森博嗣の小説(これは私もはまっています、今は休憩中ですが…)、赤川次郎の小説もかなりの数を読んでいるようです。似たもの夫婦、ということでしょうか…。
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