2010/07/31

スイス旅行⑤ グリンデルワルト

フィルストではたくさんの高山植物が満開を迎え、美しい花を咲かせていました。これは20数年前とかわらぬ風景でした。当時から好きな黄色い花(きんぽうげ?)と紫色の花エンツィオン。どうしてスイスではこんなにも色鮮やかなのでしょうか…。


5 件のコメント:

chikou★ さんのコメント...

このお花の写真は何回見ても癒されるね♪

akou さんのコメント...

>chikou★
お!お久しぶりの登場ですね!って、私も久しぶりのブログ更新ですが。

今夜は楽しかったね!真ん中の妹さんも一緒にいられると、きっともっとたのしいだろうに、遠くに住んでいるから仕方ないね。

そういえば、あなたのスバラシイお友達のKさんのブログ、拝見したいと思うのだけど、もう一度URL教えくれないかな?

パソコンのメールに送ってくれると、かなり助かるのだけれど、送り方わかる?

sodapop さんのコメント...

うわー本当に色が違うね。さっきから「うわー」だの「ほえー」だのアホになったみたいな声を出しつつ拝見しておりまする^^

akou さんのコメント...

>sodapopさん
そうなの、色が違うのよ。写真に撮ると写りがそうなる、というのではなくて、肉眼で見ても”濃い”のだ。同じ花でも日本で見るともう少し淡いというか…。

例えるならヨーロッパは油絵で、日本は水墨画、って感じのイメージです。

あっ!これは決して良し悪しの比ゆではなくて、日本の水墨画的イメージの微妙な良さはヨーロッパにはないからね。

どっちも知っている私はラッキーだな、と思います。

sodapop さんのコメント...

水墨画と油絵、なんと分かり易い。空気と光が違うから?なんか楽しいなー