2010/08/04

にゃんとも猫だらけ展

タイトルと見た瞬間に「絶対行きたい!行かなければ!」と思った展覧会、「にゃんとも猫だらけ展」。時は前後しますが7月2日(金)にham君と二人で行って来ました。あまり展覧会には興味を示さないham君ですが、これだけは「行こう!」と二つ返事で付き合ってくれました。歌川国芳を中心とした浮世絵師が書いた猫の絵ばかりを集めた展覧会で、可愛らしい猫から化け猫まで、それはそれはたくさんの猫を見ることができました。猫は今も昔もかわりなく人の住む近くにいて、可愛がられたり恐れられたりしていたんだなと感慨深かったです。また、昔の人にもこうやって猫を描くお茶目な部分があったんだと、当時の人々をとても身近に感じました。

今回はお互いに仕事帰りに待ち合わせて行ったのですが、週末への開放感も手伝ってとても有意義な時間を過ごせたと思っています。またこういう時間の使い方をしたいなと思いました。

またまたばなな

同じ作家さんの本ばかりを立て続けに読んでいると、どれを読んでどれを読んでいないのかわからなくなってきます。ですから、こうやっていちいち読んだ本をブログに載せています。この4冊では「海のふた」と「みずうみ」が印象に残っているかな。

まだまだつづきます。

スイス旅行⑯ チューリヒ

長々と投稿し続けたスイス旅行記もこれで最後となりました。

右の写真は、このブログのタイトルにもなっている「Kreuzstrasse」のトラムの駅です。そう、私が20年前に住んでいた通りの最寄の駅です。今回も当時住んでいたアパートを見に行ってきました。アパートの1階にテナントとして入っていたお店が変わっていたり、周辺の様子には少なからず変化がありましたが、アパートや近所の建物自体は当時のままでした。2004年に訪れた時は、まさしく当時にタイムスリップしたような不思議な感覚を覚えましたが、今回は日本帰国してからの20年間の時の流れが押し寄せて来たようでした。

他の帰国子女の人たちがどういう思いで「今」を過ごしているのか、「今まで」を過ごしてきたのかはわかりませんが、私はとても短い期間でしたがスイスで過ごした時間は自分の人生に大きな影響を与えたと思うし、今も与え続けていると思っています。スイスで経験したことは貴重だし、傍目には華々しく羨ましいことに思えるでしょう。でも、特に帰国してからは、この経験がプラスにばかり働いていたとは言えませんし、今でも立ちはだかることがあります。これからもこれと付き合っていくのだろうな、と思っています。そしてスイスに”帰る”たびに、この”付き合い”にも新たな局面が生まれていくのだろうな、と予感しています。

私のスイス旅行は、楽しみの旅でもあれば、20数年の時間を越えた旅でもあるけれど、新しい自分と向き合う旅でもあるのだな、とブログを書きながらつくづく思いました。そんな旅に付き合ってくれるham君には本当に感謝しています。ありがとう。

スイス旅行⑮ チューリヒ

チューリヒに滞在中のある夕暮れに、私がこちらに住んでいた頃の恩師のM先生ご夫妻にお出会いすることができました。M先生とは昨年の夏、浜松でお会いしたので丁度1年ぶりに、M先生のご主人のMさんとは実に20年ぶりの再会でした。ご夫妻が予約して下さったチューリヒ湖畔のレストランのテラスで、美味しいワインとスイス料理に舌鼓を打ちながら20年前の話、近況など色々なお話をして、本当に貴重なひと時を過ごしました。また、スイス人のMさんと、スイスに長いM先生からスイスの色々の話を伺い、私が子どもの頃に経験したスイスを改めて自分の中で振り返ることができました。この時間は今回のスイス旅行での私への何よりもの”お土産”です。M先生、Mさん、本当にどうもありがとうございました。

スイス旅行⑭ チューリヒ

チューリヒ湖にはおそらくは野生の白鳥など、水鳥ががたくさんいます。昼食や夕食にと購入したパンが余って固くなったら、チューリヒ湖に持っていって鳥たちに食べてもらいました。

これは20数年前、私がチューリヒに住んでいたときにもしていたこと。週末 の朝になると、母が朝ごはんの支度をしてくれている間に、まだ子どもだった私と妹達は父と一緒に固くなったパンを持って、湖に行くのが常でした。まるまると良く太ったゆりかもめが、放り投げたパンを空中でキャッチするのを楽しんだり、ときには白鳥に手からパンをあげたりしたのを懐かしく思い出します。かつてもそうでしたが、今でもあちらこちらで水鳥にパンをあげる人を見かけました。

動物好きのham君、「たくさんの人が餌をあげるから、ここの白鳥は手を差し出しただけで寄って来る。条件付けされているなぁ」と感心しつつも、ゆりかもめの空中キャッチや、間近で白鳥に餌をあげるのを楽しんでいました。そうそう!私たちがこうやって白鳥にパンをやっているすぐ近くに、あの飛び込み台があるのですが、人々は白鳥と行きかうようにして湖で泳いでいました。

2010/08/03

スイス旅行⑬ チューリヒ

チューリヒ美術館に行きました。水曜日から金曜日までは夜の8時まで開いることを知り、一日市内をブラブラした日の夕暮れに行きました。

私がチューリヒに住んでいた子どもの頃にも行ったことがあり、この時はピカソの初期の作品を見て感激したのを覚えています。今回は”鳥の家族の絵”がとっても気になり、何度でもその絵の前に立っては「ほぅ」と溜息をついていました。

この”鳥の家族の絵”、帰国してから調べてみるとルネ・マルグリット(=シュルレアリスムを代表する画家)の作品だそうで、とても有名な人だということでした。

私はあまり美術に詳しくはないけれど、こうして”本物”を観て少しずつ知っていくのも楽しいなと思います。それに同じ美術館でも行く時々によって気になる絵が違うというのもとても興味深いな、と思いました。

ham君はどの絵が気になったのかな。

*写真はインターネットから拾ってきました

スイス旅行⑫ チューリヒ

ずっと行きたいと思っていたル・コルビジュ・ハウスに行きました。

これは、20数年前に私たち家族が住んでいた場所に程近い公園の中にあります(日本語補習校があったところの直ぐ近くです)。当時、ル・コルビジュについてさっぱり知識のなかった私は「珍しい建物だな…」とは思っていたのですが、差して気にもせずに過ごしていました。「実は有名なんだ!」と知ったのは大人になってから。2004年に 夫とチューリヒに来た時にも訪れたのですが、7月から9月のみの開館のため中に入ることができませんでした。今回ようやく念願が叶い、中に入ることが出来ました。ル・コルビジュの寝椅子や椅子はもちろん、絵や彫刻も多数展示されていました。なにより、建物自体が彼の作品ですから、まさしくコルビジュ・ワールド。素適なひと時でした。

2004年の冬に訪れた時の写真

スイス旅行⑪ チューリヒ

チューリヒ滞在中には蚤の市にも行きました。

蚤の市では本当にいろいろなものが売られていました。20数年前にチューリヒに住んでいた頃に、蚤の市好きが好きな母に連れられて来たとき同様(私の蚤の 市好きは派は譲りなんです)、ガラクタ!?からチャンとしたもの!?まで、それはそれは見ていて飽きない品揃えでした。これにはさすがのham君も度肝を 抜かれっぱなし!「こ、これはガラクタなのでは…」というか細い彼の呟きを何度聞いたことか。私といえばお店屋さんとのやりとりを存分に楽しみ、数スイス フランの小物をちょこちょこと購入。大満足でした。20数年前と違うこと、と言えば、中古品の携帯電話やゲームソフトを売るお店があったことでしょうか。 ham君が「そう言えばスイスでは中古品を取り扱うお店を見ないけれど、こういうところが市場になるのだね…」と言っていました。

左のお皿はチューリヒで有名な大聖堂が施された飾り皿。確か3スイスフランだったように記憶します。ひと目見て自分たちのお土産に「買おう!」と思ったのですが、傍らに立つham君を見ると「どうぞどうぞ、お好きにどうぞ」と呆れ顔。でも、強引に買った私、帰国してからお皿に彫られている文字を、片言のドイツ語を駆使して読んでみると、どうやらトミーさんという方が自転車大会か何かでもらった記念品らしい…ということが発覚。購入当時、ドイツ語に滅法弱いham君にこの意味がわかったとは思えないけれど、彼の「そんなの買ってどうするの!?」という心の声は正しかった。そして今の、その声はそっくりそのまま私の心の中に…。こんなの買ったけれど、どうしよう…。

スイス旅行⑪ チューリヒ

夏時間のチューリヒは10時頃まで明るいです。下の写真も午後7時頃のものだったのではないでしょうか。そんなわけですから、私たちは夕暮れ時には湖畔をお散歩しました。ケー橋の直ぐ横の湖に10メートルくらいの飛び込み台が作られていて、勇敢な若者達が次々に飛び込み、通りがかりの観客達から拍手を浴びていました。飛び込む人も、お散歩の途中で見ている人もそれぞれに楽しんでいました。こっちの人は、日常の生活の中でちょっとした楽しみを見つけるのが上手なのだな、と思いました。私たちも「今の人、絶対に”ハラウチ”だね」とか、「お!すごい!宙返りして飛び込んだ!」とか言いながら、時にたまたまお隣で見ていたおじいさんと顔を見合わせたりしながら、このひと夏の即席ステージショーの仲間に入れてもらいました。

2010/08/02

スイス旅行⑩ チューリヒ

夏真っ盛りのチューリヒ、グリンデルワルトからチューリヒに移動した初日は真夏日でした。涼しいところから来たので余計にそうだったのかもしれませんが、とても 暑い日でした。翌日からは30度は越さない日が続き、朝夕ではちょっと肌寒く感じる時さえありました。写真からも伝わるでしょうか…、空気はカラッとしてい てとても過ごしやすい夏の日々でした。

バーンホフ通りを歩く合間に、一本中の道や路地に入って行き、そこここにある可愛らしいお店のショーウインドーを楽しんだり、実際にお店の中に入ったりしました。

スイス旅行⑨ チューリヒ

中央駅からチューリヒ湖に延びるバーンホフ通りをブラブラ歩き、気になるお店にふらりと立ち寄ったり、シュプリングリのカフェでルクセンブルグリを食べたりして過ごしました。

お昼ご飯には、ある日はバーンホフ通りに面するお惣菜屋さんで数種類のパテを買ってペスタロッチ公園の芝の上で食べたり、ある日はミグロのバイキング形式の食堂で「これぞミグロ!」と舌鼓を打ったり、ある日はグローブスのお惣菜とソーセージスタンドのソーセージを湖畔で頬張ったりしました。

バーンホフ通りのを中心にチューリヒの町並みは私が住んでいた20数年前と変わらぬ佇まいでしたが、さすがにテナントのお店の多くは様変わりしていました。私の気持ちは子どもの頃と今を行ったり来たり。20数年前の私は、家族で歩いたこのバーンホフ通りを、将来、夫と二人で歩くなんて想像もしなかったな。

2010/08/01

スイス旅行⑧ ザンクトガレン

グリンデルワルトでの3泊4日の滞在を終えた後はチューリヒに移動、そのうちの一日(18日、日曜日)はザンクトガレンに行きました。ベルン旧市街(=1983年、文化遺産)、ユングフラウ=アレッチ=ビエッチホルン地域(=2001年、自然遺産)に続き、この日訪れたザンクトガレンの修道院は1983年に登録された世界遺産(文化遺産)です。

空高くそびえる2本の塔を持つ大聖堂は偉大で、ham君を入れて写真を撮ろうとすると、カメラを構えたままどんどんどんどん後ろに下がらないと、その全貌をファインダーの中に収めることはできませんでした。大聖堂の足元にマッチ棒みたいに佇むham君が少し笑える記念写真になってしまいました。同じバロック様式の教会でも、イタリアで見た教会よりは華美な印象派なく、厳かな豪華をたたえていました。

大聖堂の隣に位置する修道院図書館は息を呑む素晴らしさでした。ロココ様式の見事な装飾と、8~12世紀の2000冊を超える書物に圧倒されました。ham君と私は二人して、「ダン・ブラウンの世界!」と思わず呟いてしまいました。地元の市立図書館に毎週末通い、両手に本を抱えて帰って来る、本の虫夫婦にはたまらないひと時でした。

スイス旅行⑦ グリンデルワルト

おそらくは軽い高山病の症状を呈していたのでしょう、ヨロヨロの私たちは足早にユングフラウヨッホを後にし、登山電車にて下山しました。高度が下がるに従い症状もマシになりましたから、途中、アイガーグレッチャー駅にて電車を降り、そこからクライネ・シャディック駅までの一区間を歩きました。

クライネ・シャディック駅に向かって歩くと、進行方向には一面に色とりどりのお花が咲き乱れ、その中をユングフラウ鉄道のまっかな電車が走り抜けます。”絵に描いた様”とはまさにこのこと、本当に美しかったです。


後ろを振り向くと、アイガーグレッチャーが迫ってくるようにして目の前に広がります。圧倒されます。この氷河に限らず、宿の窓から見えた氷河もそうでしたが、20数年前に見たときよりも下に下りてきている印象を受けました。やはり地球の温暖化は進んでいるんだ、と実感しました。

2010/07/31

スイス旅行⑥ グリンデルワルト

私はフィルストの方が断然オススメなのですが、初グリンデルワルトのham君、アイガーの中を走るユングフラウ鉄道に乗って、展望台にも一度は行っておか なければ…ということで、グリンデルワルト滞在三日目はユングフラウヨッホへ。スイスに住んでいた頃は、日本からお客様がみえるとご案内するといったふう でしたから、私は2回目か3回目行ったことがありましたが、今回行ってその進化ぶりに驚きました。当時は展望台とレストランがあって、その外は氷河の中を くりぬいてそこに氷像の展示があったそれだけの施設だったと記憶しているのですが(何分、当時は子どもでしたから思い違いでしょうか?クライネマッターホ ルンと勘違いしているかもしれませんね?)、今ではとても広くなり、更には近代的でレストランは複数あり、売店もあちこちにあるし、エレベーターもトイレ も綺麗だし…と、時の流れを感じました。

スフィンクステラスからアレッチ氷河を望む

さすがは3571mあるだけあって、息苦しく、ふわふわと浮いた感じでしたが、せっかく上がってきたのだからと、スフィンクステラスからヨーロッパ最長のアレッチ氷河を観たり、メンヒやユングフラウの美しい山を眺めました。しかし長居は無用、高山病を甘く見てはいけない!と(実際、倒れた人を目の当たりにしました)、アイスパレスを早々に見学し登山鉄道の駅へと急ぎました。

アイスパレスにて、ネズミの氷漬け…(T T)

スイス旅行⑤ グリンデルワルト

フィルストではたくさんの高山植物が満開を迎え、美しい花を咲かせていました。これは20数年前とかわらぬ風景でした。当時から好きな黄色い花(きんぽうげ?)と紫色の花エンツィオン。どうしてスイスではこんなにも色鮮やかなのでしょうか…。


スイス旅行④ グリンデルワルト

グリンデルワルト二日目はフィルストに行きました。家族でスイスに住んでいた頃にもトレッキングに訪れた懐かしい場所です。当時は日本人に会うことはほと んどと言ってよいほどなかったこのトレッキングコース、今回訪れてみると見渡す限り日本人だらけ!圧倒されたというか…、本当にビックリしました。日本で の中高年の登山ブームの影響でしょうか、まさしく中高年のグループが何組も!どうやって日本人だとわかるかというと…、日本の女性は皆さん長袖長ズボン で、手には手袋、首にはタオルといった日焼け対策がバッチリ!完全防備なのです。一方、ヨーロッパ圏の人々は出来る限り肌を露出して太陽の光を浴び、短い 夏を楽しんでいました。

バッハアルプゼーからの眺め

私たちはゴンドラでフィルストまで行き(20数年前はゴンドラが整備されていなくて、ペアリフトで寒い思いをして登ったのを懐かしく思い出しました!)、そこからバッハアルプゼーを経てボルトまで歩き、ここから再びゴンドラに乗って下山するコースを楽しみました。それはそれは美しい眺めでしたから、スイスの山に行くのが中学生の時からの夢だったham君も堪能できたようでした。それに!通り掛かりに仲良くなったスイス人家族にマーモットがいることを教えてもらい、二匹の可愛らしいマーモットを見ることができましたから、ham君としては忘れられないトレッキングとなったことでしょう。

スイス旅行③ グリンデルワルト

グリンデルワルトで3泊4日を過ごすことにした「Gasthof Panorama」 は、私が家族とスイスに住んでいたときにも訪れた宿です。多くの日本人観光客が泊まる駅前の便利で豪華なホテルとは違い、交通は不便で周りにはお店も何も ない村の外れにのペンションなのですが(英語もあまり通じません)、窓からの景色がとてもよく、夜は星がとても綺麗なところです。今回どうしてももう一度 ここに滞在したくて、ham君にお願いしてここに泊まることにしました。

「Gasthof Panorama」の窓より

スイス旅行② ベルン

この度の計画をしている際に知ったのですが、スイスの首都ベルンは1983年にその旧市街が世界遺産(文化遺産)に登録されています。”いかにも中世の街”という都市に行きたい、というham氏の願いを叶えるにはもってこいだったのではないでしょうか。

我々は日曜日の静かな旧市街を通り、熊公園、そしてバラ公園を散策しました。アーレ川を隔てたベルンの旧市街は、20数年前に私が家族と訪れた時とかわらぬ佇まいでした。

そうそう!当時、一緒にスイスで過ごした皆さん!町並みは変わっていませんでしたが、熊公園は大きく変わっていましたよ!当時は狭く閉鎖的な檻の中にいた熊でしたが、今では自由に動き回れる公園とでも言いましょうか、とても広い敷地を与えられ、のびのびと暮らしていました(詳しくはこちらの記事を)!あの檻はとても可愛そうでしたから、本当に良かったです!

熊と美しく咲き誇るバラ、そして世界遺産の旧市街を満喫した後は、アインシュタインが特殊相対性理論の論文を執筆したとされるアパートに立ち寄りました。私が家族と来た時には閉まっていて入れなかった記憶がありますから、今回、20数年の時を越えて歴史ある場を訪れることができて本当に嬉しかったです。

スイス旅行①

7月10日(土)から7月20日(火)までスイスに行って来ました。2004年に新婚旅行に行って以来6年ぶり、スイスから日本に帰国してなんと!20年ぶりの訪瑞でした(時を前後してスイスで鉄道事故がありました。お陰様で私たちは問題なく元気で旅を終えました。お怪我をなされた方には一日も早い回復をお祈りしますとともに、命を落とされた方には心よりお悔やみ申し上げます)。

今回は伊丹空港を出発、成田国際空港で乗り換え、フランクフルト国際空港に向けて飛び立ちました。フランクフルト国際空港には10日(土)の夕方に到着、そこからICE(ドイツの高速列車)でバーゼルまで行き、そこでIC(スイスの特急)に乗り換えてベルンを目指しました。

フランクフルト空港駅の遠距離駅からベルンまで約4時間の電車の旅、ベルンには22:56の到着の予定でした。ところが、IECに乗る際に既に20分の遅延がありました。夜というこもあり、その後のベルンまでの乗り継ぎがどうなることかとヒヤリとしましたが、近くにいたおばちゃんに助けてもらいつつ、乗り継ぎについて駅員さんに確認。旅のはじまりからハプニング!でしたが、お陰様で無事にその日中にベルンに到着することができました。

ふたたびばなな

学生時代、「よしもとばなな」にはまったことがありました。立て続けに「アリムタ」、「哀しい予感」、「N.P.」、「SLY」、「キッチン」、「白川夜船」、「うたかた/サンクチュアリ」、「Songs from Banana Noto」を読んだのを覚えています。なんだか暗い感じの小説だな…と思いながらも。当時、図書館にあったのはそれくらいだったのだと思います。読みつくしてしまって脱力感に襲われたのを覚えていますから。

先日、図書館で「よしものばなな」のコーナーを見たとき、新作が沢山並んでいました。再び数冊を借りて帰ったのがきっかけで、怒涛のブームとなりました。最近書かれた本では、かつて私が読んでいた頃の印象とは違い、明るい感じを受けました。私が変わったのか、それとも結婚、出産を経て「よしもとばなな」の作風が変わったのか、両方なのか。いずれにしてもとても楽しんで読書しています。すごく深く考える瞬間なんかもあって、貴重な時間だと思います。

2010/07/30

まだまだ読んでいます

相変わらず、読んでいます。

市立図書館にある井形慶子氏の本は読みつくしてしまったので、県内の他の図書館に問い合わせ、取り寄せてもらって読んでいます。この取り寄せのシステムを使えば、概ね読みたい本は手元に借りることが可能で、とても便利に活用しています。

井形慶子氏の著書はイギリスについて書かれたものが圧倒的に多いですが、人生について、特に女性の生き方に着いての本も多く、最近ではこれらにも手を出しています。比較文化について書かれたものと同様に、共感する点が多いです。ただ、少し執筆のスタイル?方向性?が変わってきているのかな…と思う点もありました。

2010/06/29

残念!

26日の土曜日、知多半島にある自転車屋さん「サイクルショップ サッサ」で「サッサのMTB体験ツーリング」に参加する予定でした。お誘いを頂いたのは、私がMTBを購入して直ぐだったでしょうか、私のMTBにとっては初のお里帰り(!?)にもなるわけですし、知多半島でのツーリングの日が来るのを楽しみにしていました。

26日の朝、起きて窓の外を見ると、見事な暴風雨。早朝で恐縮しつつも、一緒に参加を予定していたmitzさんに天候確認のメールを送ると、愛知県も同様とのこと。涙ながらに断念するしか方法はありませんでした。本当に残念としか言いようがない中止でした。

この日に私の愛車の写真を撮ってupしようと思っていたのですが、これも先送りとなりました。でも、どうしても私のMTBを皆さんに見ていただきたいので、「サイクルショップ サッサ」さんで撮って頂いた貴重な一枚をここにupします。早くこれに乗ってツーリングに行きたいな!

2010/06/21

通勤読書

図書館にあるスイス関連の本で、まだ読んでいなかったものがありました。「スイス 小さな国のひそかな楽しみ」です。出版が1997年ですから、内容自体は古いものが多かったですが、しかし、私がスイスに住んでいた頃に近かった分、自分が体験したことが整頓されていくようで、有意義な読書となりました。

「生活大国イギリスの知られざる習慣」、は現在はまっているシリーズの本です。まだまだこのブームは続きます。

2010/05/26

作ってみて!

最近、マイブームとなっているおかず、かわり白和えです。職場の隣の席の管理栄養士さんに教えてもらった一品です。

基本の食材はひじきとお豆腐、調味料はマヨネーズです。お豆腐は水切りをし、ひじきは湯がいておきます。潰したお豆腐に湯がいて適当な大きさに切ったひじきと、私はスイートコーンを入れ、マヨネーズを適当にムニュムニュと絞り、混ぜるだけ。意外な組合せですが、これが美味しい!

人参の刻んだのとか、きゅうりとか、かにかまとか入れてもきれいかも…などど考えています。

読んだ本

「三毛猫ホームズのびっくり箱」はずっとずっと前に読んで、upしていなかった一冊です。そういえば、三毛猫ホームズシリーズにはまっていた頃がありましたね、という一冊。あと数冊読み残したのがあるはずなので、また機会があったら読むこととします。

もう一冊は井形慶子氏の「約束のない日曜日」。以前に読んだ「あなたがわたしを好きだった頃」の続編です。行き帰りの通勤電車で、続きが気になって降りるのが嫌になるくらい、久しぶりにのめり込んで読みました。「あなたが私を好きだった頃」と同じく、井形慶子氏の過去の恋愛を基に書かれた自伝的小説です。別れた元彼を忘れられず今目の前にいる彼と比べてしまう…それでも今の彼に惹かれていく…真正面から恋愛をする主人公にとても共感を覚えました。更なる続編を読みたいな、と思いました。

映画と言えば…

前の投稿で映画の試写会の招待券を当てたという内容を書いていて、だいぶ前にGyaoで見た映画について思い出しました。タイトルは”プリンセスダイアナ~最後の1年~”というもの。どうしてこの映画を選んだのか、今となっては定かではありませんが、とにかく真剣になって観ていたのは覚えています。”運命”というのがあるのか、それはわかりませんが、自分ではどうすることもできない大きな力に支配された人生を行きながらも、”地雷撲滅”というテーマと出会い打ち込んでいく…。最後はご存知の通りの不慮の事故でこの世を去りますが、もし生きていたら、その後どういう生き方をしていたのだろうか、改めて考えました。

懸賞生活!?

相変わらず、ちょこちょこと懸賞に応募していますが、一時のように次から次へと当たる、というようなことはなくなりました。きっとそれで普通なのだろうと思います。

最近当たったのは左の写真にあるエプロン、そして映画の試写会の招待券です。試写会は「パリより愛を込めて」だったのですが、残念ながら日程が合わずにいけませんでした。本当に残念なことをしました。

2010/05/12

マウンテンバイク デビュー

今年のGWは白 馬に行きました。滞在先はもちろんぷ”かむる~す”。 院生だった頃、9月に大雪渓や八方池に行ったことがありましたが、そのとき以来、実に久しぶりに”かまくら” 以外の季節の白馬でした。

今回の目的はマウンテンバイクで遊ぶことでした。mitzさん、ぽれぽれさんからMTBについて聞くにつれ、徐 々にMTBに乗りたくなってきていた私の希望を、ham君に聞いてもらっての白馬遠征、MTB debutとなったわけです。しかし、私たちが”かむる~ ぷす”に初めて言ったのが2002年ですから、かれこれ8年間、MTB熱を温めていたことになります。

さて、実際乗ってMTBへの 興味の針は一気に振り切れました。「自転車の概念を覆されるよ~」とぽれぽれさんに何度も誘惑の声をかけていただいていましたが、まさにその通りでし た。表現が難しいのですが、自転車にして自転車にあらず、とでも言いましょうか…。ママチャリだとちょっと動かしただけではハンドルはきれませんが、 MTBだと少しの力を加えるだけでダイレクトにハンドルが曲がるのです。最初乗るのが怖くなるくらい、自分の意図が伝わりやすいのです。でも慣れてくる と…楽しくなりました。

白馬から帰って来て、じわじわとMTBの魅力に取り付かれています。乗っているときはお尻が痛いやら、運転に必至 やらでゆっくりと考える余裕がありませんでしたが、時間経過と供に本当に楽しかった!という思いが満ちてきました。そして「私、自転車好きだった」という ことを思い出し、今までの楽しかった思い出も一緒に蘇ってきました。スイスでお花畑の中を家族でサイクリングしたこと、お寺の境内の階段を自転車で一気に 走り降りる遊びに夢中だった小学生のころ、川の中を自転車で走った夏の日のことなど、遊びの中には自転車はいつでも必須アイテムだったな、と。随分長 いこと、こんなに大切な、そしてオモシロイおもちゃ!?の存在を忘れてしまっていました。

今回、私のMTB debutにお付き合いいただいた”かまくら~な”みなさん、そしてham君、本当にありがとうございました。明日、mitzさんご夫婦引率のもと、マイ MTBに会いに行ってきます!

2010/04/11

3月の連休

今年の3月20 日~22日の連休は愛媛で過ごしました。3月2日に生まれた私たちの姪っ子に会うための帰省でした。

21日にCちゃん のご実家にお招き頂き、義父母、夫のham君、私の4人で姪っ子のNちゃんとご対面。可愛らしいNちゃんは、その小さい体で何人もの大人の気持ちを一つに し、幸せをもたらしてくれました。どうか健やかに育ってほしいです。

右の写真は実家から徒歩5分のところにある海岸です。正しくは普段は海水の中にある場所…海底といったら大袈裟かしら…です。海岸をお散歩したときがたまたま引き潮で、いつもは水の下にあるところを歩くことが出来ました。ham君にしたら何でもないことでしょうが、山育ちの私にはとても珍しい体験でお散歩の間中わくわくしていました。

愛媛での最終日、TOWERというカフェ(!?)に行きました。私の職場の友人もこの3連休に松山に来ていて、帰りは同乗させてほしいと言われており、彼女と落ち合う場所をTOWERにしたのでした。こんなに素適な場所が、実家から程近いところにあったなんて!本当にビックリしました。今回は帰りがけにちょこっと覗くことしか出来ませんでしたが、次からはぜひのんびり訪れたいと思いました。

お義父さんとhamくんがキャッチボールをしているところ

2010/04/04

去年の冬にヒヤシンスとチューリップの球根を買いました。ヒヤシンスは水栽培にしチューリップは植木鉢に植えました。室内に置いておいたのであっと言う間に伸び、蕾をつけ、1月後半には美しく咲きました。季節を先取りし過ぎたようです。ここ数日肌寒い日が続いていましたが、今日は晴天、桜も満開でようやく春らしくなりました。


2010/03/24

フォカッチャとスコーン3種

3月7日(日) にパンコースパートⅡ-②の補講を受けてきました。メニューはフォカッチャとスコーン3種。人参、パセリ、プレーンの三種類でした。パセリのスコーンには シュレッドチーズも入っています。スコーンと言えば”甘い”というイメージでしたが、今回、”からい系”のスコーンも食べてみて以外に美味しいことを発見しました。ホームメイド協会のスコーンのレシピはサクサクでなのですが、我が家のham君はしっとりした感じのスコーンがお好みらしく、今まで私が作っていた方が良いとのことでした。スコーンのことばかりになってしまいましたが、フォカッチャに付いている丸いものはオリーヴの実です。フォカッチャは半分に切ってチーズとトマトを挟んで、オーヴンで少々焼いていただきました。

イギリスの本、2冊

「仕事と年齢にとらわれないイギリスの豊かな常識」と「イギリス式年収200万円でゆたかに暮らす」を読みました。この2冊はham君も興味を持ったらし く、私が読んでいる合間を縫うようにして読み耽っていました。

前者は数ヶ月前に読んで感想を書かずに放っておいたので随分と印象が薄れて しまいましたが、年齢に主眼が置かれていたように思います。年齢を理由にせず、何歳になっても物事を始めるのに遅いということはない、そういった内容があ りました。実例として、リタイアした後に新しい仕事やボランティアに果敢に挑戦するイギリスの方々の話も織り込まれていました。共感を覚えました。

後 者の「イギリス式年収200万円でゆたかに暮らす」では、新鮮なアイディアを得たと言う点で非常に読み甲斐がありました。この本では、イギリスでは既に主 流であるという、「セミ・リタイアメント」という考え方が紹介されていました。正社員として朝から夕方まで働き、時には残業や休日出勤もするという働き方 を定年よりも随分と早めに一旦辞め、その後、自分の特技や趣味を生かした仕事に再就職するという考え方のようです。再就職した際には例えば労働時間を週に 数日のみに留めるなど、ゆとりを持った働き方を選び、仕事以外での人生の充実にも重きを置く、そんなライフスタイルに転換していくのだそうです。日本でも 正社員で働いていた女性が結婚や育児を理由に退職、一旦、家庭が落ち着いたら家計の足しに再びパートで働きに出るというパターンを聞きます。私は一瞬、こ れも「セミ・リタイアメント」だと錯覚を起こしましたが、後に全く違うことに直ぐに気が付きました。イギリス式の「セミ・リタイアメント」は女性に限定さ れたものではなく、働き盛りの男性にも当然ありうる選択なのです。そしてそこには、家庭の事情で仕方なく正社員を辞めるという消極的な要因はなく、自分の 人生にゆとりを持ちたいという積極的な要因が見られました。次の職に就く理由として、経済的もあるにはあるのですが、それ以上に遣り甲斐が重視されている ことも大きな違いのように感じました。食べていかなくてはならないですから、殆どの人にとって働くということは必要不可欠なものです。しかしそこに付加価 値を求めた時、人生のオプションとしてもっと幅広く多様な可能性を持つのも確か。このところの私は、”働く=お金=生活”といった味気のない図式に囚われていま したから、この「セミ・リタイアメント」という考え方、とても刺激的で目の前の霧が晴れた気がしました。

2010/03/02

最近当たったもの

ホームメイド協会に「キッチン倶楽部」という会員制の組織があります。これに入ると(要、年会費)年間数冊の雑誌が送られてきたり、単発講座をお安く受けられたりします。そのほかにメールマガジンにも登録できます。そんなメールマガジンの一つにエプロンのプレゼントがあったので、早速応募してみたところ、当たったというわけです。こういうタイプのエプロンは初めてで、使い勝手はどんなものかと思っていたのですが、意外と使いやすい!とっても重宝しています。使ってみないとわからないものですね。気に入るかどうかわからないものを購入するのはリスクが高いですから、こうやってプレゼントでいただけるのは本当に有難い!大切に使います。

2010/02/15

土曜日、奥歯の詰め物がポロリンと取れました。
日曜日、携帯の電池入れの蓋を落として紛失しました。
そして今日、月曜日。
電車の中でビニール傘を忘れてきました。
とほほ、の3連発。

2010/02/14

久しぶりのパン教室

久しぶりにホームメイド協会に行って来ました。デニッシュペストリーを習って以来でしたから、実に2ヶ月半ぶりでした。私は現在パートⅣを受講中ですが(パートⅠからパートⅤまであるうちの)、今回はお休みをして受講できていなかったパートⅡの①を受けてきました。パートⅡ-①ではバーンズパンとチョコチップロールを習いました。バーンズパンはハンバーガーにしていただいたのですが、ハンバーグは牛肉の細切れをフードプロセッサーでミンチにするところから作り、オーヴンで焼きました!これの美味しいこと!ぜひ、自宅でも作ってみたいと思います!

friendship

先週、テニススクールの同じクラスの仲間+ham君でランチに行き、建国記念の日だった今週の木曜日には職場の友人家族と我が家でランチをし、このところ 友情に恵まれた楽しい日々を過ごしていました。テニスのレッスン中でも仕事場でもそうですが、その場に関することで会話をすることはあっても、なかなかそ れ以外にお互いを知る会話をする機会はありませんから、時間を作って出会うことはとても有意義だと思います。社会人になってからもこうやって友情の輪が広 がる環境にいられることは、とても幸せだと思います。同じ興味を選択した仲間が集う環境にあった学生時代とは違い、社会人になってからは例えばテニスなど お互い自分の生活の一点のみを共有する仲間では、友人を通して広がる世界の範疇が格段に広くなったと思います。今までの友達ではなかった生活のバックグラ ウンドを持っていたり性格の傾向を持っていたりと、日々学ぶことが多い今日この頃です。

2010/02/11

TXよりNY

テキサスバーガーに続き、ニューヨークバーガーも食べました。
私はニューヨークバーガーの方が好きでした。
ham氏も同じ。
続くハワイアンバーガーはどうでしょう。
この勢いだと、4つとも制覇だな。

2010/02/07

昨日は昼間からぽっぽっと雪が降り積もり、夜もそのまま降り続き、今朝起きたら一面真っ白でした。私は季節の中で冬が一番好きです。良い思い出が多いからでしょうか…。外は寒いけれど心が温まる感じが良いです。特に雪が降り続いている夜は大好きです。普段の景色がまるっきり違って見えるのも好きだし、雪明りでうっすら青みがかった感じも好きです。夕べもham君が寝静まった静かな部屋で、こっそり一人で外を見ていました。今はあまり雪の降らない地域に住んでいますが、子供の頃はよくそうやって夜中に雪降る外を眺めていたな、と思い出しました。ああ、また雪が降らないかな…。

2010/01/30

サーヴ

「あし、こし、てぇ、ラケット」
と、言いながらサーヴを打つと

あら!不思議!

上手に打てます
Iコーチが教えて下さった方法です

ご褒美

夕べham君が、私の大好きなチョコレートケーキを、仕事帰りに買って帰ってくれました!ドイツ菓子の「ケーニヒスクローネ」の「アルテナ」です。しかも!新しくなった「アルテナ」を買ってきてくれたのです!感激!今までのケーキも濃厚なチョコレート味がとても美味だったのですが、「新アルテナ」はなんと!チョコレートコーティングが施されているのです!チョコレート好きにはたまりません。夕べ早速ham君がいれてくれたコーヒーと供に頂きました。至福の時でした。

2010/01/29

たまには勉強!

お楽しみの読書ばかりではなく、たまにはお勉強の本も読んでみました。職場不適応症というのはあくまでも状態像であって、職場に不適応を起こしてしまう背景にはうつ病から統合失調症まで、実に色々な要因があるのだなということがわかります。本書ではこれが非常にわかり易く、しかも職場サイドと本人サイドの両方の視点でかかれており、お互いの対応とその歩み寄り方までわかる仕組みになっており、非常に勉強になりました。それ以外にも、自分の職場を客観的に見られるようになったという思わぬ効用もあり、とても有意義な読書となりました。

2010/01/27

うっかり!

先日、”三毛猫ホームズシリーズ”で読んだ本をリスト・アップした紙を捨ててしまいました。しばらく整理整頓をしていなかったので、思い切って要らないと思われる書類やら何やらを調子よくポイポイと捨てていたら…全く…このザマです。まあ、ネットで調べたらどれを読んでいないかわかるので別によいのですが(所詮、趣味ですし、ただ、調べるのが面倒です)、何か他に決定的に重要な物まで捨てていないかヒヤヒヤです。

2010/01/18

今年のかまくら

1月9日(土)~11日(月)の3連休に、かむる~ぷすにかまくらを作りに行って来ました。今年はふかふかの雪が私たちを待っていたかのように降り積もり、かまくら作りにもスノーシューイングにもまさに持って来いのコンディションでした。

今年改めて思ったことなのですが、毎年この同じ時期に催されているかまくら作り、私には外せないとっても大切なイベントだということです。毎年、同じメンバーで同じ手順でかまくらを作る、いわゆる”恒例行事”なのですが、この”同じ”というのが思いのほか重要だったのです。なぜならば、普段の生活の中では気が付かない自分の変化に気が付くことができたからです。これを成長と言ってもよいものなのか少々疑問も残りますが、これに気が付くことができたのは本当に大きな喜びでした。

例年にも増して有意義な時間を過ごすことができました。改めてかむる~ぷすに、そしてかまくら~な仲間に感謝です。

変わったかな?

要するに、夜寝る前はリラックスして自分の時間を楽しみ、朝早起きして勉強をしよう!という趣旨の本。何もかも詰め込んで勉強するよりは、夜、寝る前に趣味など自分が楽しめることをしてから眠る方が、脳に情報処理する時間を与えることができて勉強の効率があがるのだそうです。これは科学的にも証明されているのだとか。そんなわけで、最近の私は夜はこうやってblogをしたり、ネット・サーフィンをしたり、海外ドラマを観たりというように、好きなことに時間を費やしています。そして11時までには眠りに付き、朝は5時45分に起床。そこから勉強と言いたいところですが、1時間弱で身支度をして6時46分の電車に乗って職場に向かいます。しかし、この電車の中の時間が侮れない!けっこう良い勉強タイムになっています。本書にもありましたが、朝の勉強は30分単位で考えると集中力の面から言っても効果的なのだそうです。私が通勤電車に乗っている時間が、30分で乗り換えて次の電車でまた30分揺られるといった感じで、まさにその30分なのです!最初の電車では英語を、次の電車では仕事の本を読んでいます。たまに睡眠学習しているときもありますがね。

2010/01/16

薦められて…

情報を取りまとめるのが苦手な私。そんな私を見るに見兼ねて(!?)ham君が読むように薦めてくれた一冊。おまけにマインドマップを作るためのソフトもインストールしてくれました。せっかくなので、試しに数冊の本をマインドマップを作りながら読んでみました。確かに良いです。熟読できる上に内容もしっかり頭に入ってきます。ただし、とても時間がかかる!それが欠点でした。例えば資格試験の勉強だとか、そういった類の読書には非常に向いていると思いました。今後、仕事関係の本を何冊も読んでいかないといけないのですが、果たしてマインドマップを作っていたら一体どれほどの時間がかかるのでしょうか。とてもではないけれど追いついていかないと思いますから、エッセンスだけを拝借して読書にかかることとします。

2010/01/13

ためになりました

去年中に読み終わった本、二冊。

「あなたが私を好きだった頃」は、著者の井形慶子さんの過去の恋愛について綴られた本で、今までの彼女の著書とは毛色の違う一冊でした。それだけに興味を持って読みました。今までの本で私は井形さんの考え方に賛同することが多く、そんな彼女が体験した恋愛とはどんなものだったのか、また、どんな恋愛を経験してきたのか、非常に関心がありました。この本はそんな私の興味を充分に満たしてくれました。

「仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣」、これは本当にためになりました。3で割るというのは一人の人を多面的-この場合3つの視点-に見ることを言います。例えば仕事人としての自分、生活者としての自分、女性としての自分というように、場面ごとに異なる役割を担う自分を意識するわけです。この考え方では、もしも仕事人としての自分が大きな失敗をしてどうしようもないほど落ち込んだとしても、生活者としては滞りなく日々を暮らしているし、女性としても充分楽しく生活できているというように、一方でダメージを受けたとしても、そのことで自分自身が全否定されない強さがあるわけです。意外にわかったつもりでいた内容でしたが、実際読んでみると日々の生活が断然風通しが良くなりました。改めて知ることで、自分の考えがきちんと整頓できた気がしました。有意義な読書でした。