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2010/10/08

手作り化粧品

化粧水を2本作りました(背の低いボトル2本)。朝用と夜用です。朝用にはローズマリーとティトゥリーを、夜用にはラベンダーとベルガモットを、それぞれ1:1で配合しました。朝はしっかりと目を覚まし一日を爽やかに遅れるような香、夜はリラックスして眠りにつける香を選びました。そして、両方ともニキビ対策も兼ねています(ham氏曰く”吹き出物”だそうですが)。

使った感想は、朝用よりも夜用の方がしっかりと肌に馴染んでいくような気がして、使い心地が良いです(意外なことに!ham君も気に入って使ってくれています!)。精油によって性質が違うのでしょうか、朝用ではそのような”肌に化粧水が入っていく感覚”を味わうことはできません。香は気に入っているのですが、何が違うのか、どう工夫すればより使いやすいものになるのか、先は長そうです。

大人の(苦笑)ニキビ対策には…今の段階では残念ながら効いていいる様子はありません。精油を買った”生活の木”では、「肌が落ち着くのに、使い始めて数週間はかかりますよ」ということでしたから、今後に乞うご期待です。ただ、手作り化粧水を使い始めてから1週間ですが、今まで高いお金を払って化粧品を買っていたいたときよりも、自分の肌に対しての意識が高まっています。肌の様子を確かめたり、食べ物に気を遣ったり、そういう意味では手作りの効果は目に見えないところに出てきているのかもしれません。

ちなみに一番左のボトルは、虫除けスプレーをアレンジして作ったアロマスプレーです。前回はレモングラス、レモンユーカリ、ティーツゥリーの3種類で作りましたが、今回はレモンユーカリ、ティーツゥリー、ローズマリーで作りました。より気分転換ができるような香にしてみたところ、ドライブの折に使ったらham君にも好評でした。

2010/09/10

魔女!?

「生活の木」の講習会で作った虫除けスプレーの香を気に入った私、虫もいないのにシュッシュ、シュッシュと使っていたら、あっと言う間になくなってしまいました。

そこで改めて「生活の木」に出かけて行き、アロマ・スプレーを作る材料を買って来ました。何せ初めてのことですから、自宅には準備が何もありません。ですから、ビーカーなどの道具も入手することに。ちょっとした実験のようでワクワクします。

今回使った精油は、レモングラス、レモンユーカリ、そしてティーツゥリーの三種類。虫除けスプレーで使用したシトロネラを、ティーツゥリーに置き換えるだけといった、応用と言うには憚られるほどのものとなりましたが、なんと言っても初の手作りアロマ・スプレー、ウキウキ感と満足感を得るには十分でした。

香は虫除けスプレーよりも、ツンとした感じがなく、とても癒されるものができた思うのですが、ham氏によると、レモンの皮の匂いがするとのことでした。

2010/08/31

虫除けスプレー、かゆみ止めジェル作り②

写真の右側の白い小さなボトルに入っているのが、かゆみ止めジェルです。このジェルではティートゥリーとフランキンセンスという精油を使っています。前回に引き続き、私のお勉強のためにそれぞれの精油の効用について記しておきたいと思います。

[フランキンセンス]
カンラン科の木の樹脂を水蒸気蒸留して採取している精油とのこと。イエス・キリストが誕生したときに贈られた香と、新約聖書に記述があるそうで、宗教(特にキリスト教)との関係が深くいのだそうです。教会以外でも寺院でも薫香としても使われてきた香りのようで、雑念を追い払って心を安らかに鎮めたいときに役立ってくれるとのことです。ですからメンタル面では、不安、強迫観念にとらわれたときに、心を落ち着ける効果があるようです。ほかには呼吸器系の症状、例えば咳、気管支炎、鼻風邪の症状軽減などに効くそうです。また、スキンケア面では引き締め効果が期待できるようで、しわ、たるみの予防にオススメなのだそうです。

[ティートゥリー]
オーストラリアの原住民が、傷の治癒のために使っていたフトモモ科の植物です。そういえば、2006年にオーストラリアに旅行 で訪れたストラッドブルック・アイランドのブラウン・レイクは、ティートゥリーから染み出た液体で茶色に濁っていました。その当時はティートゥリーについ て無知でしたから、すごいものなのだろうとは思いつつ、本来の貴重さはわかっていなかったのですね(水の濁りはわかりにくいですが、右下に写真をアップします)。

さ て、このティートゥリーには優れた抗菌力があり、皮膚の消毒や化膿止めとして使われています。実際にこのかゆみ止め、かゆさのあまりに引っかいて少し傷が できたところに使ったのですが、傷の治りは早かった気がします。このような効果のほかに、ティートゥリーはデオドラントにも優れているそうです。気に入った香だったらばham君にも良いかもしれません。心理面では気持ちを冷静にし、はっきりさせてくれるエッセンシャルオイルと言われるだけあって、私にはとても心落ち着く良い香りです。

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追記 9月8日(水) 

今日、「生活の木」に立ち寄って店員さんと話していたのですが、その方のお話ではフランキンセンスにも傷を治す効用があり、今回の私の事例ではむしろそちらの方が効いたのではということでした。

今回の記事にアップした効能についてはインターネット上の情報を基に書いたので、今後、書物なども読んでちゃんと知りたいな、と思いました。

虫除けスプレー、かゆみ止めジェル作り①

「生活の木」で、虫除けスプレーとかゆみ止めジェルを作る講習会に参加してきました。長くなりそうなので、2回に分けてアップします。写真の左側の青いボトルが虫除けスプレーです。レモングラス、レモンユーカリ、シトロネラの精油をブレンドして作りました。ここで私のお勉強のために、それぞれの精油の効能について少々。精油、奥深いです。

[レモングラス]
香は柑橘系ですが、実は意外なことにイネ科の植物なのです。今回虫除けスプレー作りに登場したことからもわかりますが、虫除けの効果で有名です。ペットのノミやダニを追い払うのにも良いようです。虫除けの効能の他にも、筋肉の炎症や痛みをとるというような、疲労回復、肩こり神経痛にも役に立つようです。デオドラント効果にも優れているようで、室内の嫌な匂い(例えばタバコやペット)を消したいときに最も効果的な精油の1つなのだとか。ham君は早速、華香にふりかけそうです。その他、足の臭い消しにも効くそうです。…だそうです、ham君。心理面では、心を刺激してやる気を取り戻すのを助けてくれるのだそうです。

[レモンユーカリ]
レモンと付くのですがユーカリの一種。オーストラリア原産のフトモモ科の常緑高木なのです。じゃあなんで!ユーカリレモンと名付けなかったのか、不思議に思ったのは私だけかしら。ちなみに香は柑橘系。どうやら、レモンユーカリは虫除けの効果がすごいらしいです。次に紹介するシトロネラ(日本では一般に最もよく知られている)よりも、昆虫忌避成分の含有率は高いそうです。そのほか、切り傷や擦り傷、かさぶた、ふけ、水虫、菌類による炎症、皮膚の伝染病、にも効くのだとか。更には風邪、熱、感染症、 喘息、喉頭炎、のどの痛みにも良いようです。精油やハーブを鼻づまりやのどの痛み、花粉症、ぜんそくの症状を緩和するのに、芳香浴や蒸気吸入などで利用することもできるのだとか。これは良いかもしれません。また、レモンユーカリには血圧を下げる効果もあるらしいです。心理面では、心を落ち着かせる働きがあり、精神が高ぶっているときや、イライラしているようなときにも、気持ちを鎮めてくれるのだそうです。

[シトロネラ]
これもレモングラス同様、柑橘系の香がするのにイネ科の植物。香りに昆虫忌避作用があり、特に蚊に対しては非常に威力を発揮するらしいです。夏には需要が高まる精油だそうです。蚊避けのほかでも、コットンなどに染み込ませて洋服ダンスに入れておくと、衣類の防虫に役立つそうです。あの防虫剤の臭いから開放されると思うと、これはとても良いアイディアだと思いませんか!?頭痛、偏頭痛、神経痛、筋肉痛の緩和にも用いられるとのこと。また、消毒作用もあるので、風邪、インフルエンザなど感染症に対する抵抗力も高めてくれるそうです。心理面では、シトロネラは精神を高める働きがあり、心を高揚させ、抑うつ的な気分を明るく、スッキリさせてくれるとのこと。病気の回復期に身体に活力と、精神力のバランスを回復させるのに役立ってくれるようです。デオドラント効果もあるようで、スポーツ後などの汗をかいて疲れた足へのフットバスなどで、消臭、リラックス効果もあるようですよ。テニスの後などにどうでしょうか、ham君。ちなみに、トイレの悪臭の源であるトリメチルアミンやアンモニアを吸収する作用もあることから、トイレの防臭芳香剤として、よく用いられてきたのだそうで、どうりでおばあちゃんちで嗅いだことのある匂いだと思いました。