相変わらず、読んでいます。
市立図書館にある井形慶子氏の本は読みつくしてしまったので、県内の他の図書館に問い合わせ、取り寄せてもらって読んでいます。この取り寄せのシステムを使えば、概ね読みたい本は手元に借りることが可能で、とても便利に活用しています。
井形慶子氏の著書はイギリスについて書かれたものが圧倒的に多いですが、人生について、特に女性の生き方に着いての本も多く、最近ではこれらにも手を出しています。比較文化について書かれたものと同様に、共感する点が多いです。ただ、少し執筆のスタイル?方向性?が変わってきているのかな…と思う点もありました。
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