ラベル おでかけ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル おでかけ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011/07/21

暑さに弱い私たち

夏と言えば海、山、BBQなどなど、聞いただけで、文字を見ただけでワクワクしてくる感じがします。みんなで集まって、夏を楽しみたいという気持ちはとてもあります。しかし暑さに、特に湿気のある暑さに、やたらめっぽう弱い私たち夫婦、何事もついつい「もう少し涼しくなったら…」なんてことになっています。

海の日を含む三連休、暑いからといって何もしないなんてもったいない!と思っていたら、セガンティーニの展覧会が近くであるのをham君が見つけてくれて、これを観に行ってきました。これならば、涼しく且つ楽しめる、私にとって最高の条件です!ham君から美術館へのお誘いがあるなんて今までにないことでして…、夏の暑さの威力(!?)ですね。

いつだったか…どこでだったか…セガンティーニの絵を観て、どうしてこの人の絵は「空気が乾燥している感じがするのだろう…」と不思議に思っていたのですが、今回、謎(!?)が解けました。セガンティーニが使った「分割主義」という技法に鍵があったようです。専門的なことはわからないのですが(間違った事書いていたらごめんなさい、教えてくださいね)、どうやら塗るというよりは線を描いていくという感じで絵を仕上げているようで、さらには補色の関係にある色を使うことで、光の加減だとかはっきりとした輪郭だとか色を出しているそうなのです。このために私は「空気が乾燥した感じ」という印象を持ったようです。

展覧会の会場を出て、ham君と二人口にしたのは、「アルプス、行きたいね」 でした。特に、セガンティーニが書いたエンガディン地方に行きたい、と。ダボスには数回行ったことがあるのですが、そのさらに奥は私にとっても未踏の地、ぜひとも行きたいですね。そして、やはり行ったらばセガンティーニの美術館にも足を運び、アルプスに囲まれながら絵を鑑賞したいものです。

2011/05/21

5月21日(土)その後…

バラ・ハーブ園に行ったあと、ドライブがてら長命寺にお参りしてきました。ここも以前から一度行ってみたい!と強く希望していたところです。近くに住んでいながら、しかも中学、高校時代を同じ街で過ごしておきながら、今まで一度もお参りしたことがありませんでした。

808段の長い長い階段があると聞いていましたが、今回は道を勘違いしてしまい(希望的観測によるか…)、自動車で行くことに。今日は808段を登りませんでしたが、駐車場からの階段だけでもけっこうなものでしたから、朝からテニスをした体では少々きつかったかもしれず、結果的には勘違いしてよかったのかもしれません。808段への挑戦は次回、ということにします。

お寺に到着するとそこにはかなりの人がお参りしていました。ご年配の方が多く、中には駐車場からの階段も登ることができないおばあちゃんもおられました。それほど過酷な階段ですから、無理して登って体を悪くするよりは…と思いますが、せっかくここまでこられたのに…となんだか私まで残念な気持ちになりました。なぜならば、お寺の荘厳もさることながら、山の上からは見晴らしがとてもよく、琵琶湖を真下に眺めることができましたので。ham君と「(一昨年旅行した)北海道の釧路湿原の、サルルン展望台からの景色になんとなく雰囲気が似ているね」などと話しながら、近くにしてとても”旅した”気分に浸りました。

朝からテニススクールに行って、その後、自宅で昼食をすませてから出かけた小旅行でしたが、とてもリフレッシュでき、充実した時間を過ごすことができました。あまりにも楽しかったために、帰りの車の中では、「お家に帰りたくないな~」という気持ちが出てきたほどです。また、こういう機会があればいいな、と思います。

もちろんご朱印もいただいてきましたよ!

バラ・ハーブ園

一昨年だったかに訪れたときには、時期が早すぎて温室に咲く花々しか見ることができず、残念な思いをしました。去年は忙しかったのでしょうか…、時期を逃してしまいました。そして今年、ようやくバラのシーズンに訪れることができました。

園内にはいろいろな種類のバラが所狭しと植えられていました。満開のもの、散り始めているもの、つぼみのもの、これからでもまだまだ楽しめそうな雰囲気でした。私の中でのバラは、よく花屋さんで売られているいわゆる”バラ”ですが、写真のように花びらが”ふわふわ”としたものや、”ひらひら”したものもあって、私の中に新しい”バラ”のイメージができました。



もちろんバラも大いに楽しんだ私たちですが、そのほかの植物も楽しんで見てきました。むしろ、盛り上がったのはバラ以外の植物を見ているときだったかもしれません。

たとえばてんとう虫を見つけて、ちょっと”ラッキー”な気分になったり(わかりますか?どこにいるか…写真の真ん中にちょこんといます)、

アーティチョークがなっているところを初めてみて、「こんなふうになるんだ~。なるほど、1つの苗に1つしかならないのならば、高いはずだ…。」と、なんだか妙に納得したり、感心したり…、

巨大に育ったポトスを見て、驚いたり…(ham君の手です)、新しい発見もあって有意義な時間を過ごしました。

2011/05/16

テニスの仲間と

久しぶりにテニスの仲間とランチをしました。以前は毎週のようにレッスンのあとでテーブルを囲んでいたのに、お互いに別々のスクールに通うようになってからは、半年に1回くらい集まれたら良いほうでしょうか。しかし、こうやって定期的にお互いの近況を話し合える仲間がいるというのは、本当に恵まれていると思います。今回はshiroさん、のきまさん、ノリピーちゃんと私たち夫婦の5人でしたが、次回には他の方とも会えたらいいなと思います。

ランチの後、用事のあったshiroさんと別れ、残りのメンバーで水生植物公園みずの森に行ってきました。私がお花と見たかったのにお付き合いいただいた、というのが正しかったでしょうか。自宅からも遠くない場所にあるのですが、この存在は知りませんでした。300円の入場料でこんなに!というボリュームの花々で、心から満足できました。他の季節にも足を運んでみたいなと思いました。


2011/05/15

酒蔵見学

私の大切な友人の一人が「杜氏に興味がある」と言い出し、ならば見に行こうという運びで、ゴールデンウィークのとある日、藤居本家という酒蔵に見学に行きました。ここは私の両親がいつもお酒を買っている酒蔵で、話は折に触れて聞いていましたし、お酒も飲んだことがあるのですが、実際に行くのは初めてでした。

 藤居本家は江戸時代から続く歴史ある蔵元だそうで、今回見せてもらった東蔵は国指定登録有形文化財に指定されているとのことでした。白壁の続く歴史ある蔵の中で、日本酒の素晴らしさに始まり、お酒との上手な付き合い方に至るまで、気のいいご主人のお人柄溢れるお話を聞かせていただきました。ゴールデンウィークでしたから、蔵開きのイベントを開催しておられ、”利き酒コンテスト”など楽しくて美味しいイベントもあり、これにも参加しました。残念ながら利き酒コンテストの結果は大ハズレ!商品をゲットすることはできませんでした。

イベントが終了した後で、総けやき造りのお店でお買い物をしていると、私が両親の娘と知って奥さんがわざわざ来てくださり、両親の様子を聞いていてくださいました。 歴史に触れ、美味しいお酒をいただき、人情味溢れる酒蔵の人々に囲まれて、とても心地よい時間を過ごしました。

落ち着く場所

私がたまたまお寺に生まれ、子供時代をそこで過ごしたからでしょうか。それとも日本人であることがそうさせているのでしょうか。または、寺院という場所にそういう力があるのでしょうか。お寺に行くと、とても心が落ち着きます。

ゴールデンウィークのある一日、母と一緒に京都にある真宗仏光寺派の本山に行きました。 私の生まれ育ったお寺の宗派の本山です。1212年、親鸞聖人が越後流罪から赦免されたのち、帰京して山科に建てた草庵が佛光寺の草創との説もあるようで、歴史は深いようなのですが、お西さん(浄土真宗西本願寺派)やお東さん(浄土真宗東本願寺派)の本山とは違い、とても小ぢんまりと、またひっそりとしています。私は赤ちゃんの頃にするお宮参りを本山でしてもらったようなのですが、今回本山を訪れたのはその”お宮参り”以来だったのではないでしょうか。

本山で用事を済まし、その後、母と二人で食事をしました。私の曾祖母のお墓参りもできましたし、よい一日を過ごしました。

2011/05/10

職場の外

私は職場を離れてまで、同僚と時間を過ごすのをあまり好まないのですが、それでも気の合う同僚とは時おり食事をします。

今回のゴールデンウィークにはYさんのお宅にご招待していただき、Oさんと2人でお邪魔しました。2児の母であるYさんが忙しい中下ごしらえしておいてくれたパエリアをOさんと私で仕上げ、ちびっ子2人と大人3人で囲みました。本当に美味しく、また見た目も美しくできあがったのに、カメラを忘れていった私は写真を撮れず、画像をアップできないのが心底残念です。

ビール片手にパエリアを頬張りながら、職場のこと、キャリアのこと、とりとめなく話しました。私たち3人は同じ職場で働いていますが、全く違う部署にいますし専門としていることも違いますので、お互い職場や他の職員さんの見え方が違い、とても貴重な意見交換になりました。ともすれば仕事、職場、職員さんについて、自分の視点での印象に雁字搦めになり易い私にとって、YさんとOさんはとても大切な存在です。そういう仲間がいることにひたすら感謝をした、そんな日でした。

2011/05/08

その前

芦屋のおじちゃん、おばちゃんを訪れる前、大阪は梅田周辺に行きました。ham君が毎日働きに行っている界隈です。ham君の会社の入っているビルを見に行ったり、昼休みに行く場所に案内してもらったりしました。とても嬉しかったです。ham君の働くビル近くに猫のオブジェがありました。私たちの中では話題の猫、写真に収めてきました。

楽しい夕べ

ゴールデンウィークの初日、ham君の父方のおばちゃんご夫婦に会いに行きました。blogを読み返すと前回お邪魔したのは2009年とありますから、2年ぶりということになります(このときはham君の弟Y君ご夫婦と一緒でした)。本当にずいぶんとご無沙汰してしまいました。この間、今度おばちゃんに出会ったらこの話をしたいな…、おじちゃんにこれを教えてもらおう…、と何度ham君と話したことでしょう。本当に楽しみにしていた訪問でした。

今回も美味しいお寿司をご馳走になり、その後にはチーズと生ハムをつまみながらワインをいただいて、ずいぶんとゆっくりさせていただきました。本当に素敵なおじちゃんとおばちゃんで、いろいろなお話を伺っていると自分の中の世界が広がっていくようで、いつもとても貴重な時間を過ごさせてもらいます。この日ももちろんそうで、時間が経つのを恨めしく感じました。

写真はお土産にいただいた中の一つで、鮪の頬肉のソテーです。市場でしか手に入らない珍しいものだからと持たせてもらいました。もっと上手に写すことができたらよかったのですが、冷めないうちに!と気が急いてしまい、少々暗い写真になってしまいました。お魚とは思えない濃厚な味わいで、本当に美味しかったです。このほかにも、きゅうりの辛子漬をいただいたのですが、これは写真を撮る前に私のお腹の中に入ってしまいました。レシピを教えていただいたので、ぜひ作ってまたご紹介したいと思います。

2011/04/25

雨の日のおでかけ

花散らしの雨となった週末土曜日、晴れたら万博公園で開催されたロハスフェスタに行く予定だったのですが、予定を変更して「ウィリアム・ド・モーガン-楽しい生活を彩るタイルと陶器」に行ってきました。

雨降る中、霧に包まれた信楽高原へのドライブの途中では、散り始めた桜が見え隠れし、それはそれは幻想的でした。雨の日のドライブはham君には神経を使わせてしまうのですが、なぜだか私は好きなのです。

ウィリアム・モリスと親交が厚く、またアーツ・アンド・クラフツ運動にも共鳴したという背景もあり、初期の作品では、アーツ・アンド・クラフツの影響を色濃く受けていました。これはまさに私が見たかったイギリスの庭を想起させるような、花々のモチーフの作品でした。一方で、今回初めて知り驚きだったのは後期の作風で、中東の影響を受けたエキゾチックなにおい漂うものでした。濃厚なブルーの夜空に輝く星をバックにヘビが描かれたものなど、心に残る作品が多かったです。また、一旦は製法が不明となったラスター彩の再現や独自の製法の確立など、その後の陶芸装飾への功績も大きいとの説明がありました。陶芸というと芸術という印象が強かったですが、ウィリアム・ド・モーガンの制作の過程を見る限りでは化学の要素も非常に多く、私にとっては新たな知識となりました。モチーフの中には花のほかに動物が多く登場し、しかもそれらはユニークでかわいげのある様子のものばかりで、ウィリアム・ド・モーガン氏の人柄を想像して、思わず笑顔になるようなものでした。

ご想像に容易と思いますが、展覧会行きは私の申し出で、ham君にはお付き合いいただきました。ham君もラスター彩についてなど、興味を持てるものがあったようでよかったです。いつもいつも本当にありがとう、ham君。

陶芸の森の建物の外には至るところにパンダが!?

2011/04/06

京都の春 in 2011

ham君と京都は鴨川河原をお散歩しました。川端丸太町から三条に向かう。
桜、ただ今八部咲き。
美しい。
亀さんもご機嫌、どうどう甲羅干し中。
私もご機嫌、ドーナッツ中。
DOUGHNUT PLANT NEW YORK CITY、お気に入りになりそうです。

2011/01/06

お正月①

1月2日(日)は私の実家に帰りました。それぞれに両親に会いに行くことはあっても、3姉妹が揃うのは久しぶりでした。それぞれのパートナーと一緒に、chikou★に至っては赤ちゃんも一緒に!こうやって集まる日が来るなんて、私たちが子どもの頃には到底想像もできなかったことです。みんなでテーブルを囲んで色々と話しながら母の作ったお節を食べました(何を喋っていたのかよく思い出せないのですが…)。その後ではみんなでトランプの”ばば抜き”をしました。笑いが絶えず、とても楽しいひとときでした。今ではそれぞれが別々のところで住んでいますが、私の生まれ育った家族は今でもしっかりと繋がっているなと感じ、とても幸せに思いました。そして、そのような時間を一緒に過ごしてくれた私たち姉妹のそれぞれのパートナー君たちには、本当に心から感謝しています。

写真は食事を用意する母(青い足)と、それを見守る!?華香(・・・母が何かを落っことすことを期待しているとも言う)

2010/11/10

文化の秋② 春日大社

正倉院展に行った日のこと。奈良国立博物館に到着すると、玄関の前に5列縦隊の長い行が続いており、その最後尾に「45分待ち」の看板がありました。あまりの人の多さにたじろいだ私たち、少し時間をおいてから出直すことにし、しばらく観光をすることにしました。

子どもの頃より家族で何度か奈良に来ており、大仏さんにもその度にお参りし、奈良=大仏さんという私。今回も自然な流れで「大仏さんを観に行こう!」とham君に言うと、「一度行ったことがあるし、せっかくだから世界遺産の春日大社を観に行こう」との提案が。最初は大仏さんに会えない淋しさ(!?)が先に立ち、残念な気持ちで心が埋め尽くされましたが、良く考えてみるとham君の言うとおりで、せっかくの機会ですから今までに観たことがない場所に行くのも悪くはありません。むしろ世界が広がるというものです。そういうわけで、一路、春日大社に向かったのでした。

世界遺産というくらいですから、さぞかし立派な神社だろうと期待に胸を膨らませて参道を登っていきましたが、目の前に現れたのはどちらかというとコンパクトな神社。平等院鳳凰堂を観たときに、思いのほか華奢な印象を受けたのと同様に、ここでも想像を裏切られたのでした。本殿は定期的にメンテナンスがされているのでしょう柱は美しい朱色に輝き、1300年前に建てられたものとはとても思えない佇まいでした。

2010/11/08

芸術の秋② 正倉院展

文化の日、ham君と二人で朝ごはんを食べながらその日の過ごし方を話し合っていると、ham君が正倉院展に行ってはどうか、と提案してくれました。ずいぶん以前のことですが、祖母が正倉院展で観た白瑠璃碗(はくるりのわん)が、たいそう美しかったことを興奮気味に話してくれたことがありました。それ以来、私も一度正倉院展に行き、白瑠璃碗を観てみたいと思っていました。そんなわけで、二つ返事で正倉院展に行くことを承諾したのでした。

ところが…もうお気づきの方もおられるかもしれませんが…白瑠璃碗は観ることができませんでした。というのも、正倉院展では毎年違う宝物を展示しているのです。お恥ずかしながら知りませんでした。お望みのものはおあずけになりましたが、螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんごげんびわ)という美しい細工が施された琵琶、繡線鞋(ぬいのせんがい)という女性の靴(ルームシューズみたいでとってもかわいい!)や伎楽面・迦楼羅(ぎがくめん かるら)というお面(鳥に似ていました)など、興味を引かれる展示もありました。

ただ…ものすごい人出で…。じっくりと気に入った物を観るという雰囲気ではなく、とても残念でした。なんと言っても入場までに1時間、列に並んで待ちましたから…。いつか
白瑠璃碗が展示されることがあったら、混雑を避けてじっくりと観られるように作戦を立てていかないとダメだな…と思いました。

2010/11/05

芸術の秋① テアトル・ノウ

α-STATION(ラジオ局)のプレゼントに応募したところ券が当たり、能を観に行く機会を得ました。歌舞伎、狂言には行ったことがありましたが能はなく、一度観てみたいと思っていました。ですから、この当選は願ったり叶ったりのものでした

でも…当たったけれども、誰と行こう…。もちろんham君と行けるのが一番嬉しい私ですが、舞台芸術自体に興味を持っていないham君、誘ってもきっと「行かない」と言われるだろな…。だめもとで声をかけてみると…「行く!」と。こちらが呆気に取られるほどの即答でした。またとない機会、未知の世界を覗きたいと思ったのでしょう。

当日、会場は満員でした。特に前の方の席では着物に身を包んだ方が多く、お客さんを見ているだけでも違う世界を覗いているようで、十分に雰囲気を楽しむことができました。

上演された演目は三つ、その中でも最後の「隅田川」は素晴らしかったです。少ない動きと台詞の中で物語を伝え、更には人間の感情の動きまで見せるとは、圧倒されました。室町時代は観世元雅の作品ですが、内容は決して見るものに古さを感じさせませんでした。人間の感情が時空をも超えて普遍的であることに改めて気付かされました。

もう一つ、驚いたこと。主役が演じている間、出番まで舞台上で控えている役者さんが、見事にピクリとも動かないのです。本当に風景になってしまったように、微動だにしない。驚愕、でした。この”動かない”という場面を演じるのに、一体どれだけのお稽古が必要なのか、それを考えると気が遠くなる重いでした。

最後に。演目の間中お謡がうたわれているのですが、これが僧侶の読経に非常に近く、子どもの頃からお経に慣れ親しんできた私には心和むものでした。本当に良い経験をさせていただき、α-STATIONさまさまでした。

文化の秋① 琵琶湖博物館

雨の日曜日の午後、琵琶湖博物館に行ってきました。いつだったか、まだ結婚する前に2人で行ったことがありましたので、ham君と一緒に来るのは2回目でした。今回は特別展「湖底探検~びわ湖の底はどんな世界?~」が目当てでした。

展示の内容は既に知っていたことも多くありましたが、びわ湖の地形を再現したジオラマや、湖底に住む生物の生態についての展示は興味深かったです。びわ湖は淡水ですので、海に住む生物のように色とりどりということはなくひたすら地味な色をしていますから、残念ながら展示もなんとなく盛り上がりに欠けてしまうんですよね。でもビデオや模型を使ってわかりやすい展示で、普段見られないびわ湖の姿を見られたのはとてもよかったです。

2010/11/01

スポーツの秋

今年は、「国際宇宙ステーション長期滞在ミッション報告会」に参加したのをを皮切りに、いろいろな催し物を観に行き、とても充実した秋を過ごしています。その一つ、スポーツの秋と題して10月16日(土)にHPオープンを観に行ったことを書きたいと思います。

一度プロの試合を観戦したいと思っていたところ、のきまさんからお声をかけていただき、ノリピーちゃんと私たち夫婦の4人で出かけました。久々のこのメンバーでの集合でした。当日はラッキーなことに晴天に恵まれ、寒さよりも日焼けを気にするほどでした。さらにラッキーなことには、私が応援するクルム伊達公子選手が勝ち進んでいたことから、彼女の準決勝の試合を観戦できることになりました!試合は第3シードのシャハー・ピアー選手(イスラエル)との対戦で、なんと、3-6、7-6、7-5で伊達選手が激戦の末に逆転勝ちし、決勝進出を決めました。試合の運びや技術的なすごさはもちろんですが、それ以上に両選手の勝利に対する強い思いに圧倒させられました。

ご存知のとおり、伊達選手は1996年一旦プロを引退した後、2008年に復帰しています。伊達選手が厳しいプロの世界に再び戻る原動力となったのは何だったのか、また勝利への高いモチベーションを維持できるのはどうしてか。このような言い方が適当かはわかりませんが、プロテニス選手として年齢的にピークを越してからの復帰という大きな進路変更に至った真相を、同じ女性としてとても興味を惹かれます。実際に試合を目の前で観戦して、伊達選手の気迫を間近に感じ、さらにその思いを強くして帰って来ました。

2010/10/28

宇宙に思いを馳せる

もう先月のことになりますが、9月15日(水)に「国際宇宙ステーション長期滞在ミッション報告会」に両親と私の3人で行ってきました。ラジオで「国際宇宙ステーション長期滞在ミッション報告会」への参加を募集していたので応募したところ、参加が可能となりました。私の両親も誘えるかと思い、私たち夫婦分と合わせ4名分の参加を申し込んだのでいたのです。しかし開始時間が夕方早く、残念ながらham君は仕事を優先することとなりました。そんなわけで両親と連れ立って3人で出かけたわけです。

報告会にはNASAの宇宙飛行士の方が2名、ロシアの宇宙飛行士の方が2名、そして野口聡一さんが出席され、宇宙での活動について写真やビデオを使いながら優しい言葉で説明をして下さいました。一般向けの報告会でしたから難しいことは一切抜きで、いかにクルーがそれぞれに協力し合って生活をしていたか、というところが語られたと思っています。フロアから出た発言の中に、宇宙飛行士たちのその様子をまさに”国際協力”であるというものがありましたが、その言葉を受けて、野口聡一さんを初めアメリカ、ロシアのクルーの方々が大きく頷き、世界平和に言及されたのは非常に印象的でした。

この会には多くの子どもたちも参加しており、野口聡一さんにサインを求める場面がありました。このときに野口聡一さんが「サインよりも良いものをあげよう」と言われ、こう続けられました。「今、君がいる地点と、将来こうなりたいと思う地点を線で結んで、その線上にある小さな目標を一つ一つ達成しながら歩いて行ってください。必ず夢は叶うから。」と仰いました。素晴らしい言葉に会場から割れんばかりの拍手が送られました。すっかり大人になった私ですが、この言葉からとても勇気をもらいました。

さて、私の父と母は…。新聞などで日本人の宇宙飛行士の方々の記事やコラムを楽しみに読んでいたことがあるようで、その一人の野口聡一さんのお話を間近で聞くことができ、喜んでいました。応募して良かったです。そしてこの報告会の日は父の誕生日でもありましたから、まさに”プライスレス”な誕生日プレゼントとなり良かったと思っています。

2010/08/30

ねぇさんち

以前、テニススクールで一緒のクラスにいたねぇさんは、結婚して京都に行きました。嫁いだ先が「松乃屋」という学生向けの食堂をされていて、先日、当時のテニス仲間とお昼ご飯をいただきにおじゃましました。

私はオムライスを注文したのですが、写真でおわかりでしょうか(左隅にテーブル胡椒を置いてみました)、半端ない大きさでした。私たちの他に来ていたお客さんは、全員学生さん。しかも、クラブ活動に精を出していると容易に推測される方々でしたから、注文時には皆さん声を揃えて「大盛り」と…。いやいや、普通ので十分多いと思いますが…。だって…相当な食いしん坊の私も最後の方は眼が回りましたから。

こんなに大きなオムライスが出てきて、これだけでも十分なのに、気の良いねぇさんのご主人は、ビールやら唐揚げらやをサービスして下さり、一緒に食事をしたメンバーは全員、お腹がはちきれるかと思いました。でも、美味しかった。かっぱさん、ありがとうございました。

その後はねぇさんのお宅にお邪魔して、愛娘のYちゃんと遊んだり、積もるガールズトークをしたり、夜にはカフェに繰り出したりと、半日(以上!?)とても楽しい時間を過ごしました。皆さん、ありがとうございました。

2010/08/29

撮影旅行

私たちが向かった先は京都の台所、錦市場。せっかくsotamannが京都に来てくれたのだから、と選びました。私はsotamannの一眼レフを借りて撮り、sotamannは私のコンパクトデジタルカメラで撮影しました。今回の私の撮影テーマは「日本らしさ」でした。



こじんまりとしたタイル張りのお店、壁にはポスターが貼られ、蛍光灯の光が照らしている、なんかこういう感じに「日本らしさ」を感じます。

こういうふうに電線が張り巡らされた狭い空にも、「日本らしさ」を感じます。

というように何枚か写真を厳選しましたが、sotamannがは「何が言いたい写真なのか、わからない」でした。私がテーマを言っても、一枚の写真の中の一体どこに一番焦点を当てたのか、これが伝わってこないのだそうです。

そうか…。よし!次、がんばるぞ!