私たちが向かった先は京都の台所、錦市場。せっかくsotamannが京都に来てくれたのだから、と選びました。私はsotamannの一眼レフを借りて撮り、sotamannは私のコンパクトデジタルカメラで撮影しました。今回の私の撮影テーマは「日本らしさ」でした。
こじんまりとしたタイル張りのお店、壁にはポスターが貼られ、蛍光灯の光が照らしている、なんかこういう感じに「日本らしさ」を感じます。
こういうふうに電線が張り巡らされた狭い空にも、「日本らしさ」を感じます。
というように何枚か写真を厳選しましたが、sotamannがは「何が言いたい写真なのか、わからない」でした。私がテーマを言っても、一枚の写真の中の一体どこに一番焦点を当てたのか、これが伝わってこないのだそうです。
そうか…。よし!次、がんばるぞ!
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