ここのところ、一日一冊という勢いで「浅見光彦シリーズ」を読んでいます。ハイ、よっぽどの暇人です。今日、読んだのは「佐用姫殺人事件」、このシリーズの第18作目の作品になります。
別にどうでも良い、と言ってしまえば、本当にどうだって良いことなのですが、なんとなく第一作目から順番に読んでいきたくなってしまって…。それで、順番次に読んでいるのですが…。いるのですね、同じ様な人が。前回、図書館に行ったら、私の読みたい周辺の本がごっそりと借りられていました。いったい、どんな人なんでしょう…。私自身、自分のことをよっぽどケッタイな読者だと思っているのですが…。
というか、次回、図書館に行った時も、読みたいのが無かったらちょっと悲しいです。まあ、そこまでこだわって順番に読む必要など全くないのですがね。
2 件のコメント:
すごいペースだね~。私もちなみに最近上橋菜穂子という作家の本にハマってるんだけど、続きが気になってしょうがないから一冊ずつしか借りないようにしてるの。
そうでもしないと朝まで読んじゃいそう・・・
機会があったら読んでみてね。「精霊の守り人」シリーズの作家で、今結構旬の人だよ。
>しもなおちゃん
すごいペースでしょ(^^;)ひょんなことから時間ができてしまって、一足も二足も早い読書の秋です。
朝まで読んでしまう、しもなおちゃんの気持ちわかります(..)時間のない時…とか学生の時は頻繁に朝日を見てました…。たまに、今でも…。1冊ずつ借りるのは良い方法、だと思います、ハイ。
上橋菜穂子さんという作家さん、一度図書館で見てみます。最近、「浅見光彦シリーズ」ばかりなんで、ストーリーの内容がごちゃごちゃになってるし、それに、展開が読めてしまうのよね…。明らかに読みすぎ(..)丁度、ちょっと違う本も読むことにしようと思ってたとこなの…。
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