- ラケットの持ち方はコンチネンタルグリップ(包丁握り)。
- ラケットを振らない。
- ラケットは顔の前にセット。
- ラケットからボールを覗くようにして打つ。
- 打つときに足を踏み込む。
- 打つときにギュッと手を握る。
常々感じることですが、一つのことについて何人もの方から教えてもらうことは非常に有益だと思います。テニスの場合、私はitoコーチとdoraコーチのお二人から習うことが殆どです。実はお二人とも同じことを仰っているのですが、それぞれ説明をして頂き漸く理解に行き着くということが私には多いです。考えるところでは、先ず通常のレッスンでitoコーチに教えて貰い謎を抱える。そして謎が具体的になってきた時点で、振り替えレッスンにてdoraコーチに質問。そして教えていただく。このステップを踏んでなんとかイメージが出来上がる気がしています。
そこで、明日のテニスのレッスンでは、水曜日に得たイメージでもってボレーに挑みたいと思います。自分の為に、何に気をつけるか以下に記しておきたいと思います。
- ラケットの持ち方に気をつける。
- ボールをよく見る。
- 打つ瞬間に手をギュッと握る。
- 1.のときはコンチネンタルグリップ(ラケットを地面に垂直に置いて、真上からそっと手を降ろして握る)。
- 2.ではラケットを顔の前にセットし、飛んでくるボールとラケットを同時に見る(当たり前のことだけれど、色々、色々考えながらボレーすると、悲しいことにどちらも疎かになる)。
- 3.握る際には、ラケットを持っている手の小指側から握るような感覚で。人差し指は伸ばしておく。
2 件のコメント:
がんばってみてください。やりたいテニス・打ちたいボールとかがイメージできれば、体や動きもそれに近づいていくと思います。
リラ~ックスです!
>のきまさん
おや!?『のきま』さん!!!そうですね、リラーックスですね!!!
明日、イメージした効果が現れているか、ドキドキです。朝、のきまさんがインフルエンザになっていませんように…。
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