
2009/08/30
明日から

2009/08/28
アルプスの小さな村で暮らすを読んで

中でも印象に残っているのが、スイスでは個人が尊重されていると数度に渡り記してあったことです。私たち家族がスイスに住んでいた頃、私の祖父母が我々を訪ねてやって来た際に口にしたのと同じ言葉でした。この著者の柿沼氏がこの言葉について説明しておられた内容と私の祖父母が当時話していたことが、また同じだったことにも驚きました。柿沼氏は、スイスでは日本にいたら避けられるような服装をした人も堂々と過ごしていて、また周囲の人達も大きな関心を寄せていない、というようなことを書いておられました。私の祖父母はスイスの人々の服装を例にとってこのような説明をしました。-スイスの人たちは自分たちの思い思いの好きな服装をしている。暑いと思った人は上着を脱いで半袖を着て、寒いと思った人はセーターを着る。同じ場所に同じ時間にいても一人は夏のような格好で、もう一人は冬の格好をしている。それが当たり前のようにある-当時まだ子供だった私はそうなのか…と思っていましたが、日本に帰国してだいぶ経ってからこの意味が理解できたように思います。特に最近では頻繁に思い返しては納得している始末です。服装に例えての説明が続きましたが、要するにスイスでは本人が良いと思うことを実行している人が多いということだと思います(これはスイスに限らないし、スイス人の中でもそうでない人もいるのかもしれません)。そして自分が良いと思うことを大切にするので、他人がこれまた良しと思ってしていることも尊重する、そういうことではないでしょうか。
再び洋服の話になりますが、今日本に住んでいて街に出ると、同じような格好をした人たちをそこここで見ます。要するに流行のファッションを装う人が殆どということです。それぞれに思いを持って着こなしているのでしょうが、皆同じに見えてしまうのは私だけでしょうか。流行に遅れないように皆が装うからなのか、多くの人がしていることが正しいという認識が存在するのか、自分だけはみ出したくないと思うからなのか、なにがそうしているのか複雑なのだと思います。しかし、このところ個人の意思が見えなくなり、あたかも集団に意志が存在する社会に感じるのは私だけでしょうか。
一人の人の生活記からどんどんと考えが派生して、本当に多くのことを思い巡らしました。有意義な読書でした。
しばし休憩
2009/08/24
ノルウェー風林檎ケーキ

*ケーキの後ろに移っているのはham君が入れたカフェラテのアイス。
2009/08/23
ミルクパン

2009/08/22
編みパン

今までで一番
2009/08/19
『akoドナルドハンバーガー』、モスに及ばず

2009/08/18
いかがでしょう

2009/08/16
ラジオのある生活

例えばお炊事をするとき、掃除をするとき、洗濯物を干すときなど、何かをしながら聴けるというのがラジオの利点だと思います。ham君と暮らすようになってからも、しばしばラジオが欲しいと思ってきましたが、なかなか機会に恵まれませんでした。以前はラジオの代わりにテレビをつけて作業をしていましたが、テレビだと耳だけではなく目も手も奪われてしまい、作業をしていた筈がいつしかテレビに熱中していたということになり兼ねません。実際にこのような状態に陥り、時間を無駄に使ってしまった感で一杯になって後悔したこともしばしば。今ではそんな自己嫌悪を味わうこともなく、耳をラジオに傾けながら、それでいて家事も捗るようになりました。
ラジオのある生活をするようになって、実家では私が中学生だったことから、朝にラジオが流れているのが日常だったなと、改めて懐かしく思い出しました。習慣や日常はこうやって繋がっていくのでしょうか…。
2009/08/15
久しぶりに

先日、いつものように図書館の書棚の間をウロウロしていて見つけたのが左の写真の本。三谷幸喜氏の『三谷幸喜のありふれた生活6 役者気取り』。新しいのが出たのです。図書館で新書を見つけたら迷わず借りる、これ鉄則。直ぐに借りなければ他の誰かが借りて、また書棚から姿を消してしまいます。そんなわけでこれも当然のように借りてきました。
やっぱり面白い。着眼点のユニークさのなせる業か、はたまた何か面白いことはないかという探究心のなせる業か、ありふれた生活が決してありふれたものになっておらず、毎日が違った一日になっているのです。そんな風に毎日を過ごせたら、と思わずにはいられないです、ね。
バカンス

これを読んでいてフランスでの考え方は、私の価値観にとてもよく合うと思いました。私自身がディズニーランドといったような遊園地などよりも、自然の中に 楽しみを求める考え方の両親の元に育ったこと、特にスイスに住んでいた時には、たった3年間でしたが、所謂”フランス式”のバカンスを過ごしてきたこと が、私のその後の勝ち判断の基準を形成するのに大きな影響を与えたのでしょう、吉村氏が書くフランス式のバカンスの過ごし方に抵抗無く頷けるのだと思いま す。では私の夫のham君はどうか…。彼は日本で生まれ日本で育っていますが、どういうわけかフランス人の考えを難なく受け入れる地盤を持っており、恐ら くは特に大きな疑問も抱かずに上記のフランス式の考えを肯定するものと思われます。夫婦して同じような考えを持っていることは、本当に恵まれた偶然だと有 難く思います。ですが、フランス式のバカンスを日本に住みながらにして実現するのは至難の業。価値観が似た者同士の私たちですから、バカンスの内容を考え るに当たっては特に問題はないでしょう。しかし現実問題、なかなか長期の休みが取れない。よく取れて一週間が限度です。一週間の休み(土曜日、日曜日を含 む)をとれるだけでも良い方なのでしょうが、私の考え方では満足という次元には達しません。しかし日本で住んでいくにはこれを受け入れるしか方法はなく、 目下これのもとに今年の夏のバカンスを計画中です。
良いです!

2009/08/14
モスラ

会社から帰って来たham君に開口一番「あっ、モスラがいる」と。ガーン…もう私にはモスラ以外には見えなくなっています。
気を取り直して、反省点について少々。手前の方は上手に成型できたのですが、奥の三つ編み部分が発酵途中にちぎれてしまいました。これを見たときは本当に悔しかった!恐らく編んでいる際に生地を引っ張りすぎたのが原因と思われます。そう言えば!講習で先生が生地の引っ張りすぎについて注意しておられたような…。自分でやってみて思い出し、そしてやっとわかるものです。次回はこれに気をつけて作りたいと思います。まぁ所詮はモスラ、ですが…(深く心を傷つけられました)。
2009/08/13
一人ランチ

ところが…。
二人で行くのを楽しみにしていましたが、先日一人で京都に行った際、丁度ランチタイムにぶつかってしまい…。他に目ぼしい店もありませんでしたから、下見に入ってみることにしました。
お店はそんなに大きくありませんでしたが、きちんと分煙に設計されており、こじんまり落ち着いた雰囲気でした。サンドイッチ2個とドリンクのセット、700円也を注文。サンドイッチは選べたので、モッツァレラチーズとトマトのサンドイッチとチキンのサンドイッチにしました。モッツァレラチーズの方はチーズとトマトの他に、バジルソースとピッツァソースがはさんであり、イタリアぽい味に仕上がっていました。チキンの方はスイートチリソースとお豆のペーストがはさんでありました。どちらもとても美味しかったです。写真でもおわかりいただけるでしょうか、パンには黒ごまが練りこまれていて香ばしく、サンドイッチの味のクオリティをグッと上げていると思いました。サンドイッチは満足だったのですが、コーヒーが期待していた者とは違いガッカリでした。私は濃い目のコーヒーが出てくるものとばかり思っていたのですが、飲んでみるとアメリカンでした。セットのドリンクだからでしょう。次回からはカフェラテを注文することとします。
ham君と一緒に行くのが楽しみです。
2009/08/10
夏祭り


15時から始まった夏祭り、お夕食の時間が訪れ、皆で頭をつき合わせて食卓を囲んだ後には『花火の部』が待っていました。子供たちが数本手持ち花火を楽しんだ後、仕掛け花火を鑑賞。風邪が心地よく感じられる夏の夜、自分たちの子供時代をいとこたちと懐かしく思い出しながら、夜空に輝く花火を楽しみました。
2009/08/08
緊張!

帽子好きのI先生、どうやら私が自分で作った帽子をかぶっている見て、同じ物が欲しくなったのだそうです。それで私に頼んで下さったというわけです。私は洋裁が大好きで、これまでにも下手の横好きで色々と作っていますが、人様から頼まれた物を作るのはこれが初めて!自分の生地で自分の物を縫うのとは訳が違います。自分の物ならば最悪、失敗しても悲しむだけで事が済みます。しかし人様のものとなるとそういうわけにはいきません。先生も私の実力をご存知の上でお声をかけて下さったとわかっているものの、流石に緊張しました。なんとかかんとか無事に縫い上げることが出来て、今週の水曜日、洋裁教室の際に先生にお渡ししました。先生が喜んでくださる姿を見て心底ホッとしました。貴重な経験をさせてもらいました。
2009/08/03
2009/08/02
チョコとチーズ

いつものパターン
「テニスしたいね」とどちらからともなく呟くのが始まり。その後直ぐにいつ、どこでが決まります。そして「二人でするの?」と続き、「じゃ、皆に声かけてみる」と携帯電話からメールを送信。我が家のいつものパターンです。今日もそんなこんなで13時半からテニスをしました。最初は15時までの予定をしていたのですが始めてみると物足りず、急遽コートを延長して17時前まで楽しみました。交代でボール出しをしてのストローク、その後ラリー、ボレーボレー、サーブというように練習を中心に進めました。一通りの練習が終わってからは試合をしました。流石に最後の方には体力も集中力も怪しくなっていきましたが、楽しく過ごす中で自分の課題に取り組めたのではないかと思います。今日の私のテーマは、ストロークは打点、ボレーは体の向き、サーヴは膝の屈伸でした。1つ気を付けると他のどこかが疎かになるのは常。今日はストロークではテイクバックと腰の捻りが、ボレーではラケットヘッドの位置が、サーヴでは腰の捻りに注意を向けることができませんでした。次回の課題満載です。また近いうちにコソ練したいです。shiroさん、Kさん、くまさん、K・Yさん、今日は来てくれて有難うございました。
2009/08/01
19年の時を経て

この19年間、私が困難にぶつかったり進むべき道を見失うと必ずその存在を思い出しては心の中で語りかけたり、時には実際にお手紙を送って相談したこともあったM先生。スイスにいた頃は日常生活の些細なことから思春期の悩みまで、一緒になって考えて下さいました。スイスで一緒だった友人たちやmitzさんご夫妻がそうであるように、M先生も私にとっては先生以上の、あえて言葉で説明するならば、それは家族に限りなく近い存在です。
アクトシティ内のカフェでのひと時は本当にあっと言う間に過ぎてしまいました。お話したいことは沢山あるのに、上手く言葉に出来ず時間ばかりが流れる。でも短い言葉のやり取りの中から、ハグをしたときの先生の温もりや背中をポンポンと叩くその手から、計り知れない安心感と勇気をもらいました。
素晴らしい機会を作ってくださったmitzさんと、貴重な日本での時間を私たちの為に割いて下さったM先生に心から感謝します。
実家にて一泊

今回、自宅に帰る前に近所のスーパーへ買い物に行き、華香にボールを買ってやりました。本当はちゃんとした犬用の玩具をプレゼントしたかったのですが、残念ながらペットコーナーが充実しておらず、100円均一にてボールを調達。そんな100円ボールだったのにも拘らず、何故か華香はえらくお気に召した様子。両親にボールを持って行っては遊ぶようにおねだりしているらしです。華香パパが写メールを送ってきました(左上写真)。
ラーメン!

*カメラを持っていくのを忘れた為、写真は携帯電話で撮りました。
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