そういうのを大局的に色々調べた結果、結構、かつての白人の植民地政策が原因といえるものが多い。そして、難民政策とかを欧米や日本は行っているけど、裏ではかなりの搾取を行っている偽善者的な部分も見えてきた。現在だけを見るのではなくて、色んな方向から歴史を学ぶと難民理解が深い物になったよ。↓有名で分かり易い題材。1) アフリカの国境はどうして出来たのか。特にアフリカ西海岸沿いの国々について。2) ルワンダ難民の場合は、もともと同一民族であったフツ族とツチ族の違いは何なのか、誰が2部族に分けたのか。3) ソマリアの海賊の元々の職業と、ソマリア近海の漁業の現状、及びソマリアと欧米の廃棄物に関する取引がどうなっているのか。そ
コメントを書いてもきえちゃう。。。。
もう一度書くか。。。。現在だけを見るんじゃなくて過去の歴史にも目を向けてね。特に現地人目線で。僕的に結構分かり易くて、色んな映画の説明に使っている題材を下に書いとくよ。1)アフリカの国境の成り立ち2)元々同一民族だったルワンダのツチとフツ両部族が別れた原因3)ソマリアの海賊の前職。ソマリア近海における漁業と廃棄物の現状。4)映画ブラックホークダウンで追悼された13人の国籍と、実際の戦闘で命を失った13人の国籍。色々調べると、難民以外でも一概にイスラームやカフカスの人のテロリストたちの心情も(テロは最低だが)少し分かってくるよ。欧米や日本など列強が何の上に成り立っているのか、またその偽善者ぶりも見えてきてしまう悲しさがあるね。そ
コメントが消えてしまうのは文字数オーバーだったらしい。
>そなんだか、何度もトライしてくれたみたいね。確かに。現地の人々の目線で書かれた本を読むのは大切なんだろうな、と思う。特に歴史的は知りたいと思っていたところ。まだそこまで手が回らない。私が紛争や難民について詳しく読む結果になったのは、緒方貞子さんという人物に興味があって、そこから分け入ったから、援助する側の視点、先進国の視点での考えになっているのだろうね。せっかく、こうやって紛争や難民について知る機会を得たから、”そ”が言うような部分も調べてみようと思うよ。ま、しばらくは緒方さんブームが続く見込みだけど。。。ダルフールの通訳、だっけ?それから入るのが良いかな…。
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6 件のコメント:
そういうのを大局的に色々調べた結果、
結構、かつての白人の植民地政策が原因といえるものが多い。そして、難民政策とかを欧米や日本は行っているけど、裏ではかなりの搾取を行っている偽善者的な部分も見えてきた。
現在だけを見るのではなくて、色んな方向から歴史を学ぶと難民理解が深い物になったよ。
↓有名で分かり易い題材。
1) アフリカの国境はどうして出来たのか。特にアフリカ西海岸沿いの国々について。
2) ルワンダ難民の場合は、もともと同一民族であったフツ族とツチ族の違いは何なのか、誰が2部族に分けたのか。
3) ソマリアの海賊の元々の職業と、ソマリア近海の漁業の現状、及びソマリアと欧米の廃棄物に関する取引がどうなっているのか。
そ
コメントを書いてもきえちゃう。。。。
もう一度書くか。。。。
現在だけを見るんじゃなくて過去の歴史にも目を向けてね。特に現地人目線で。僕的に結構分かり易くて、色んな映画の説明に使っている題材を下に書いとくよ。
1)アフリカの国境の成り立ち
2)元々同一民族だったルワンダのツチとフツ両部族が別れた原因
3)ソマリアの海賊の前職。ソマリア近海における漁業と廃棄物の現状。
4)映画ブラックホークダウンで追悼された13人の国籍と、実際の戦闘で命を失った13人の国籍。
色々調べると、難民以外でも一概にイスラームやカフカスの人のテロリストたちの心情も(テロは最低だが)少し分かってくるよ。欧米や日本など列強が何の上に成り立っているのか、またその偽善者ぶりも見えてきてしまう悲しさがあるね。
そ
もう一度書くか。。。。
現在だけを見るんじゃなくて過去の歴史にも目を向けてね。特に現地人目線で。僕的に結構分かり易くて、色んな映画の説明に使っている題材を下に書いとくよ。
1)アフリカの国境の成り立ち
2)元々同一民族だったルワンダのツチとフツ両部族が別れた原因
3)ソマリアの海賊の前職。ソマリア近海における漁業と廃棄物の現状。
4)映画ブラックホークダウンで追悼された13人の
国籍と、実際の戦闘で命を失った13人の国籍。
色々調べると、難民以外でも一概にイスラームやカフカスの人のテロリストたちの心情も(テロは最低だが)少し分かってくるよ。欧米や日本など列強が何の上に成り立っているのか、またその偽善者ぶりも見えてきてしまう悲しさがあるね。そ
コメントが消えてしまうのは文字数オーバーだったらしい。
>そ
なんだか、何度もトライしてくれたみたいね。
確かに。
現地の人々の目線で書かれた本を読むのは大切なんだろうな、と思う。特に歴史的は知りたいと思っていたところ。まだそこまで手が回らない。
私が紛争や難民について詳しく読む結果になったのは、緒方貞子さんという人物に興味があって、そこから分け入ったから、援助する側の視点、先進国の視点での考えになっているのだろうね。
せっかく、こうやって紛争や難民について知る機会を得たから、”そ”が言うような部分も調べてみようと思うよ。ま、しばらくは緒方さんブームが続く見込みだけど。。。
ダルフールの通訳、だっけ?それから入るのが良いかな…。
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