2007/07/29
津和野殺人事件
本を保護するシールに光が反射してしまったのと、ピントが微妙に合っていないような、なんだかぼんやりとした写真になってしまいました。本当、写真を撮るのって難しいですね。
『津和野殺人事件』は、浅見光彦シリーズ第4作目。「津和野」、「乙女峠」、「マリア堂」という地名に何となく親しみがあるような…と読み進めていくうちに思い出しました。ham君と私の大切な友人である、6ch君とsodapopさんが去年に旅をした場所だったのです。その様子をblogで読ませてもらっていたのが記憶に残っていたのですね。なんだか、とっても身近に感じながら小説を読んだと共に、私も「乙女峠」、「マリア堂」に行きたくなりました。
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2 件のコメント:
Linkありがとう。自分でも読み返して懐かしくなったよ。津和野はとてもいいところでした。まったりできるよ。
>sodapopさん
そんなに広い街ではなさそうだけど、こじんまりとした中に、歴史がギッシリ詰まってそう…。「乙女峠」に「マリア堂」響きもとてもステキ。行ってみたいよぉー。
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