最近、『白いたいやき』というのが流行っているようです。確かに、『白いたいやき』を売るお店の前を通ると、いつでも行列ができています。並んでまで買おうとは思わない私でも、そこまで人気を博しているとなると、流石に気になります。
一昨日、3月10日(火)、入院する私の祖母を見舞った帰りのこと。華香ママが「『白いたいやき』の穴場を見つけてた」と、それはそれは得意気に言うではありませんか。なんでも華香ママは『白いたいやき』をとても気に入った様で、「美味しいから食べてみなさい」と勧めます。そこまで言われて断る理由もありませんし、話の種に一度くらい食べてみてもいいかと思い、頂くことに。そして、お店に行って目にした『白いたいやき』、本当に真っ白!そこまで白いとは!何しろ、驚きました。
カスタードと餡の二種類を購入、自宅にお土産に持ち帰り、ham君と二人で食しました。モッチリとした触感はお餅のようで、普通のたいやきよりも腹持ちが良いです。『白いたいやき』も美味しいですが、選択を迫られたら、私は通常のたいやきを食べるかな…。
2 件のコメント:
白いたい焼き?!初めて聞きました。
有名なんですか・・・。
先週末、麻布十番へ行き、そこで有名なたい焼き屋さん行ってきました。
行くと・・
「お名前お願いします。」
「えっ?」
「一時間後にできますので、そのあたりを散策してきてください」
「えぇっ??」
ということで、そこのたい焼き屋さん、一時間待ちだったんですよ~。
お味は・・・うーん、どうでしょう?
って感じでした。
旅行で行く、古くからあるお店の名物って
国内海外問わず、「おいしい!」って思わないものが多いな~と。
まぁ、そこへ行って、○○食べたっていうのが思い出にはなるんですけど。
>kovaちゃん
お返事遅くなってしまいました。
白いたいやき、どうやら有名らしいのですが、地域限定なのでしょうか…?
麻布十番のたいやき。1時間待ちとはびっくりですね。「待ち」ができると、自然と味に期待してしまいますから、「よっぽど」美味しくないと、満足できないですよね。だから名物もソコソコのものが多いのでしょうか…。
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