昨日の夕方、夕食の支度をham君と一緒にした後で、利用プランの変更の為に、二人でSoftbankに行って来ました。
番号ポータビリティが始まった昨年、ham君がずっと使っていたDocomoから、Softbankに番号を持ち運んでくれました。これまでは、結婚していてもお互いに異なる会社の携帯電話を使っていたので、所謂、”家族割引制度”の恩恵には与れませんでしたが、番号ポータビリティのお陰で、漸く利用できるようになりました。
家族割引を付けたとき、改めて「ああ、家族なんや」と思ったことを思い出しました。結婚して3年目ですが、なかなか慣れないです。家族というと、私は生まれ育った家族のイメージが大きくて。
知り合い、友達、恋人、婚約者、夫婦=家族、ham君と私の関係を表す言葉は変ってきました。しかし、私にとってham君が大切な人であることは最初からずっと変らず、社会的な呼び名が変ってきただけで…。
そう思うと、私が変化に追いつけていないのかな?私には、世間でよく言われる、”落ち着き”とやらが足りないのかな?など、色々と考え込んでしまいました。
1 件のコメント:
>sotamann
sotamnn…ソース焼きそば…間違いない!
やはり、我が実家家族は『濃い』よね。とくに母親の『濃さ』は並ではないからね。確かにその中でもham君は怯まずにいるな…。
コメントを投稿