2006/10/24

10月22日 またまたお食事会

金曜日、関東に住む友達夫婦から帰省しているとの連絡を受け、日曜日にランチをご一緒することに。

Kご夫妻の旦那様と私は中学生からのお友達。K君の奥様も私達と同じ中学校の出身で、当時よりお名前は知っていましたが、私が仲良くさせていただく様になったのは、奥様がK君とお付き合いを始められてから。この様なご縁の中に、我が夫のham君も一緒に入れていただいて、今では家族ぐるみのお付き合いをさせていただいています。

十数年の時を経ても、この日の様にお互いに時間を作って出会い、近況を報告し会ったり、時には一緒に旅行したりできる仲間がいるって、私は本当に幸せだと思います。私達がおじさん、おばさんになっても、おじいさん、おばあさんになっても、末永くお付き合いさせていただきたいと思わずにはいられません。これから続くまだまだ長い人生、きっと良いことばかりではないと思いますが、この様な素適な仲間がいてくれるから、心強く進んでいける気がしています。

そうそう、この日は嬉しい報告が二つもあったのです。大切な仲間の嬉しい報告、まるで自分のことの様にウキウキしてしまいますね。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

スイスの学校仲間のちょっとした同窓会だったのね。よかったわね。イニシャルを見て、どなただったかなと考え込んでしまいましたが、それは学年が違ったからかも知れません。10何年も繋がっていられるお友達ってスゴイわよね。これからもこの「縁」を大切にしてね。
irisjenta

akou さんのコメント...

>irisjentaちゃん
今回は、私がスイスから帰国してから通った、日本の中学校で出会ったお友達とのお食事でした。私が帰国したのは中学校3年生になる年だったから、彼らと学校で一緒に過ごした時間は実に1年間のみ。だけれども、十数年たった今でも仲良くして頂いています。これからも大切にしたい「縁」です。