私は寝付きが悪いです。床について直ぐに眠りにつける日はあるのだろうか…という状況。それでもゴロゴロしていると、知らない間に眠っていることが多いのですが、酷い日では床についてから1時間半程の記憶があります。こういうときに限って、仕事のことがフッと思い浮かんだり、気になっていたことを考え出してしまったりするのですよね…。そして、寝ないと！と思えば思う程、寝られない…。
トホホです。
そこでいい眠り対策を考えてみました。…と言っても、先日の新聞の受け売りなんですけどね。就寝時の最適な気温は26度前後なのだそうです。そよそよとした風が更に心地良い寝入りを誘うとのこと。ただし、よく聞く話ですが、冷房器具の風邪が直接体に当たるのは良くないので例えば、隣の部屋のエアコンを付けて寝るといった工夫をする他、扇風機を天井に向けて回し、そよそよとした風を作り出すという方法もあるのだとか。最後に、入眠時の気温と、その後の気温の差が大きいと目が覚めて寝苦しいので、冷房器具のタイマーは1時間でセットするのはお勧め出来ないそうで、4時間といった単位でのセットが良いそう。
効果の程はどうでしょう。
5 件のコメント:
私も寝つきが悪いので、最近はもっぱら睡眠導入剤のお世話になりっぱなし…あんまりよくないのはわかってるんだけど。
入眠儀式っていって、寝る前に必ずなにかするってのもいいらしい。ちなみに私は本か雑誌を読まないと落ち着かないんだけど、読んでるうちに目が冴えてきちゃったり、「あと1章！」つって全部読んじゃって気付いたら2時過ぎてた…とかあるんで要注意だね。
私も本を読んだり、音楽を聴いているうちにふと時計を見ると「マァこんな時間！」ということも多々あります。私の場合、結構聴くのが蜂蜜入りのホットミルクね。ミルクの作用ばかりでなく「これを飲んだからきっと眠れるだろう」という心理的な安心感も手伝うのか、飲んでしばらく横になっていると30分も経たないうちに眠ってしまうことが多いですよ。ネットで色々読んでいる限り、ベッドはあくまで睡眠の場とし、ベッドの中でなるべく本を読まない、睡眠前の1時間前は神経を興奮させるような音楽を聴かないなど、まあそうだろうなというようなアドヴァイスが多々あります。Akouちゃんにとっての睡眠の秘訣が遠からず見つかるといいわね。
＜効く＞でした。御免なさい。
いきなり登場ですが・・・
僕は10分以内には眠りに落ちています。秘訣は特にありませんが・・・
さてさて，今年の夏は久しぶりにスイスです。しばらくアメリカばかり行っていましたので，5，6年ぶりになります。
サンモリッツの近くのポントレジーナで，1週間の滞在し，後はチューリッヒとベルリンへ。16日間です。
サーフィンも始めました。そのために，ジムにも一生懸命通っています。
sotamann＞うーむ、やはり想像通りsotamannはバタンキューなんや…。眠くなったら寝るってことだから、当然、②眠くなるまで寝ない、のだろうけれど、でもでも、これって勇気がいらない？私は、次の日が仕事だったりしたら、なんとなく、寝なくちゃ！と思ってしまうよ…。
madoka32ちゃん＞睡眠導入剤、私も使うけれど、”ああーまた今夜も…”とか思ってしまうよね。良くないと思いつつ使うから、そうなるのだけど。最近は割りきって使うことにしてますが…。入眠儀式、私の場合ストレッチかな。でも、最近は暑くてしてないんだわ。
irisjentaちゃん＞睡眠前の１時間前はゆったりと過ごすのが良い、と私も何かで読みました。最近はblogをしていることが多いのだけれど、寝る直前までPCをするのも良くないと、書いてあったような…。時間がないので、ついついそういうことになるんだけど…。蜂蜜入りのホットミルクを飲みながらblog…、どうだろう。一度試してみます。
mitz先生＞アロハ！
いきないのご登場（笑）、ありがとうございます。果たしてmitzさんとするのが良いのか、mitz先生とするのが良いのか…、迷っていますが…。他の皆さんはmitz先生が、誰だかわかっていますかねー！？
眠りに落ちるのはすぐ見たいですね。…そういえばmitz先生は、かむる～ぷすでは、既に、ご飯終了後から眠りに向けてスタンバッていましたからねー（笑）。
久しぶりのスイス旅行、またお話聞かせてくださいねー。あと、サーフィンのお話も。私もチョッピリやってみたい気がしていますが、難しいのでしょうね…。
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